ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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夢と絶望のテーマパーク
目を見張るほどの視覚効果で驚きながらも、
緊迫感や恐怖といった演出もしっかり施され、
ストーリーもわかりやすく没頭でき、小気味良いテンポと
シリーズへの愛も感じられる良作だと思います。
メガヒットで続編も決定するなど、これ以上の展開をどうするのか
脚本家と監督の腕の見せ所ですね。
メガヒットメーカーとして注目のクリス・プラットも続投で期待せずにはいられません。
ただ緊張感あるシーンで、笑いを散りばめすぎてちょっと冷めたため星4つ
もっと見たかった
生物の多様性を誇るコスタリカの島が舞台、というのは説得力があったかも。
面白かったです。
でも、レビュー見て、期待し過ぎちゃったかな〜
ビジネス至上主義で創っていいものと、そうでないものは厳然としてあることは、改めて感じられます。
もっとパークの中とかを見たかったという、意見には深く納得。
アトラクションのように、体感させてほしかった…
やっぱり、第1作というのは偉大かも。
小さい子とティーンエイジャーにはバカ受けなのでは。ジュラシックパー...
小さい子とティーンエイジャーにはバカ受けなのでは。ジュラシックパークの名残が出る度に自分も20年前に戻ったようなノスタルジーを感じてしまった。
思わず言葉を発してしまいます!!!
先週5日に公開した当該作品は、
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める
『ジュラシック』シリーズの第4弾です。
遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、
人間や恐竜を襲う様を臨場感たっぷりに描き出しています。
現代医学の注目の的である遺伝子解析特にゲノム編集に関する
倫理観の必要性を訴えた作品だと理解しました。
日本でも、初登場1位でしたが、興行収入がすごい!
日本:土日の2日間,8億5000万円、5日間:15億円
世界:6/12-14:3日間で650億円(世界新記録)
今年に入り、23本の映画を観ましたが、「ダントツ1番」ですね!
なんだろう?あのワクワク感は?
1983年の第1作目を観た人から、全く観ていない若者まで、
老若男女に受け入れられる作品になっています。
恥ずかしながら、「あっ!」とか「えっ!」とか「うわぁ!」とか
思わず言葉を発してしまう125分でした。
絶対のお薦めです!!!
Michi
[追伸]
「字幕」か「3D吹替」の選択だったので、字幕にしましたが、
今度は、吹替でも3Dで再び観たくなりました。
突っ込む所はあるけど
過去作品があるので、到底及ばないと思っていましたが、結構良かった!
続きものって設定なので、変に無理はしていないので
お決まりの流れですが、ハラハラは確実にします♪
ただたまにツッコミは入れたい
なぜ、水に落ちてずぶ濡れなにの、マッチつくの?
ヒロインの部下の女性だけ、一番残酷な目にあっているのはなぜ? あそこだけ胸がやたら痛みます
今度は、3Dでまた鑑賞したいなと思いました!
邦画が色々残念なだけに、素直に面白い作品でした
久し振りの恐竜たちに感動
私がこのシリーズを何度も観ていたのは小学生の頃でした。当時は恐竜が大好きで、絵を描いていたりもしました。その中でも「ジュラシック・パークⅢ」にドはまりしていました。元々好きだったスピノサウルスが出てくるからです。ティラノサウルスよりも大きいと言うだけで虜になり、DVDが擦りきれるまで観ていました。。。
そして、今回あのシリーズが帰って来ました。正直「遺伝子操作で新しい種の恐竜を作る」と言うことに対して、少々不安でしたが、全く問題なしです。
第一作に比べるとインパクトは薄く、衝撃は感じませんでしたが、それは本作に力が無い訳ではなく、最初が凄すぎたからだと思います。
CG技術も素晴らしく、筋肉の動きや重量感もばっちりです。流石レジェンダリーですかね。「パシフィック・リム」「GODZILLA」でも凄かったですからね。
遺伝子操作で産まれた「インドミナス・レックス」は頭が良すぎて格好いいですが、ヒドイ事をするので嫌なヤツです。
ティラノサウルスも出てきますが、序盤に少し映るだけで、「え?なんで映さないの?」と思っていると、最後に格好いい登場をしてくれます。
モササウルスも可愛いですが、今回の注目ポイントはラプトルですね。シリーズの常連さんですが、まさかラプトルに感動するとは。。。死んでしまう個体もいますが、また登場してほしいですね。
こんなにも格好いいラプトルを観賞できるとは。。。
ちなみに、今回のラプトルは一応、今までどうりの常連、「ヴェロキラプトル」ですが、モデルとなっているのは、「デイノニクス」と言うラプトルよりも大型の肉食獣だそうです。
このデイノニクスはどうやら集団で狩をしていたらしいと言う研究に基づいて本作のモデルとしたそうです。 3部作化が決定したので、今後が楽しみです!
「ジュラシック・ワールド」
「パシフィック・リム」「GODZILLA」
「スター・ウォーズ」「ターミネーター」
「トランスフォーマー」「アベンジャーズ」
「ワイルド・スピード」。。。。。。
シリーズ&スピンオフ作が多くなりますね。。。
まあまあかな
子供向けには少し残酷
大人向けにはストーリーがイマイチ
CGがすごいのは感心
最後の新種とティラちゃんの区別がつかず
よくわからない
最後の展開を急ぎすぎてる感じ
彼女は最後寝ていたという こわっ‼︎
ビビってワクワクしてドキドキ!
22年前の1作目を想起させるノスタルジーを敷き詰め、恐竜への憧れと恐怖をロマンたっぷりに盛り込んだ世界観が最高に楽しい!
安心の過信と生命軽視の傲慢を咆哮で一喝する恐竜の勇姿に鳥肌!
臨場感に満ち満ちた圧倒的スケールの秀作アドベンチャー。
新人監督の力量はまあまあ・・
数々のオマージュを散りばめて、一作目への愛は感じるし、結構ラスト恐竜好きへのファンサービスもたっぷり・・・うん、十分楽しめました..なんだけども..
肝心の恐怖演出がなんというかバリエーションが少なすぎる。「下を向いてて見上げたら目の前に恐竜がいる!」だとか「安心だと思ったら恐竜の顔が突っ込んでくる!」だとか・・・ちょっと同じようなパターン使いすぎじゃね?
こうして見ると、やっぱりスピルバーグって「来る来る来る!」っていう盛り上げ方が本当に上手い。全然レベルが違うなー。
あと、ヒロインの助手の女の子が何回も翼竜につままれたあげく、やたら残酷な死に方するんだけど、あの娘だけ、なんでそういう扱い?笑
特に「嫌な人」っていう役でもなかったんだけど・・ていうか嫌な奴の役回りはヒロインの方だったし・・
いや、ブラックなタッチでどんどん惨劇が起こるのって、やりすぎると笑えるから(ピラニア3Dとかね)、逆にいいと思うんだけど、そういうB級映画的なノリでもなく、あの人だけなぜ?・・なんか中途半端。
あと、これ言うと根本的な所になっちゃうけど、ハイブリッドの恐竜って、反則じゃね?
「ハイブリッドだから体の色を変えられるんだ!」「ハイブリッドだから、赤外線から消える事が出来るんだ!」→それ全部後出しジャンケンだろうがよ。最初に伏線で言っとくべきじゃないの?なんでもありだったら、毒吐こうが、火吐こうが空飛べようが、顔が三つあってキングギドラでも何でもいいって事になる。
そもそも、純粋に恐竜見たいファンは「人がデザインした恐竜」なんか見たくないと思うよ。だって本当はいない恐竜見せられてどうすんの?昔いた動物が蘇る所にロマンがあるのに。しかもこの恐竜を話の中心に置こうとしてるでしょ?
その「儲かったら、ハイブリッドでも何でもいい。新しいキャラ登場させたら盛り上がるだろう」っていう感じ、この映画の中で批判されてるヒロインの最初の態度と全く同じじゃないですか・・。
だから、その突っ込みを回避するために最後ファンサービスで「あいつ」が活躍したんだろうけど。他の恐竜も背景に置いておくだけじゃなくて、もっとちゃんと見せなさいよ。なんかパビリオンとか結構おもしろそうだっただけに、「もっと広げられんじゃないかなー、ここ。」っていうのが色々あったなー・・。
(あ、それと、どうして全体的に恐竜のデザインをゴツゴツしたトカゲみたいな感じの肌感にリニューアルした??なんか古い感じがするんだけど・・。一作目の方がリアリティがあったと思うんですけど・・。)
大迫力でした、楽しかった
4DX吹替で鑑賞、大迫力でした。楽しかったです。
「ジュラシック・パーク」の事故が無かったかのように開発の進んだ島内で、恐竜を身近に楽しめるジュラシック・ワールドは大人気…。
園内はとにかく広大で移動も多く、やや大味な感じもありましたが、雄大な景色と恐竜達に見入ってしまいます。多様な恐竜達の見せ方が、とても巧いと思いました。
頼りになる飼育員のオーウェンが話の中心にいるので、状況が次々変わってもモタつかず、安定感があって良かったです。クリス・プラットの全力演技がいいです、カッコいい。
ブライス・ダラス・ハワード演じるクレアも相当タフ、意外と可愛かったです。
子ども達も良かったですが、やっぱりスピルバーグ監督は子ども使いが上手かったよなとちょっと思いました。
やっぱりティラノサウルス
ジュラシック・パークから何年が経ったのだろうか?
いよいよ本格的な開園を迎えたテーマパークで、あらゆるものが進化しているのだが、やっぱり問題は人の欲…。
それも含めて、やっぱり面白かった!
もう一回観ても良いかも!
DVDは買おうかな…。
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