ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
全808件中、761~780件目を表示
パークを今の3Dにしたかったってヤツ?
クレアの髪型が…。
子供たち二人の叔母であるクレアの髪型が、最初ストレートだったのにいつのまにか
ウェーブかかってたのが気になった。笑
アイロン使ってて取れただけ?とか色々考えながら観てました笑
兄の女好きキャラ…
あの場面全くいらないと思う。意味なし。
内容は面白かったです!
本当にあんなテーマパークがあったら、
来場者数2万どころではないんじゃ!
しかしうまいこと撮ってあるなぁ~。
ホントに恐竜いるみたいだった。
迫力もあるし見ごたえじゅうぶん。
話の内容はまぁベタですが
映像が楽しめるから良い!
主役の男の人あんまりいる意味なかったような。結局恐竜で解決しちゃってるし。
世話役の女性が襲われてるところが
迫力ある。もてあそぶ恐竜たち。すごい。
モササウルス!
よかった
人間ドラマの部分が退屈で、初めの方で20分くらい寝てしまった。でも見せ場はちゃんと起きて見ていられて面白かった。
人をなんのてらいもなく食べている感じが怖かった。そんなに恐竜には興味がないのにかっこよさに痺れた。ハイブリッドとチラノザウルスの戦いがすごかった。小さいのがハイブリッドに向かっていくのも勇敢でよかった。
寝てしまった分もう一回見るべきなんだろうけど、そこまで魅力は感じなかった。
少年漫画的な熱血展開!
先に公開していた海外の国々でたいそうヒットしたらしく、かなり期待して見に行きました。
しかしどうでしょう?
序盤から中盤にかけてなんか退屈でした。面白くないわけではないのですがなんかお約束がベタすぎるというか・・・。特に”大事なところで通信(通話)トラブル”を2連発かましてきた時はちょっとイラッときました。
でもこの後、物語のテンションは一変します。
島の恐竜たちを半殺しにして楽しむインドミナスレックス(新種)
↓
主人公は自分になつくラプトルたちと戦いに挑む
↓
ラプトルたちに裏切られる
↓
主人公追い詰められる
↓
ラプトルたちが友情を思い出し、インドミナスに襲いかかる!
↓
ラプトルたちはやられるも、満を持してTレックス参戦!!
↓
Tレックスとかろうじて生きていたラプトル、モササ(?)サウルスのトリプルアタックで邪悪なインドミナスレックスを撃破!!!
という少年漫画的な熱い展開。島の恐竜たちを”面白半分で”殺してきたインドミナスに対し「命なめてんじゃねぇぞ」と言わんばかりに戦うラプトルやTレックスたちの姿には自然界の厳しさを彷彿とさせるような強さが感じられました。
正直最初はどうかと思いましたが、見て良かったと思います。続編製作も決定したそうなので期待してます。
最後になりますが、ロー&オーダー:クリミナルインテントのゴーレン刑事が出てましたね。見ててちょっと嬉しくなりました。
3D吹替え なかなかの迫力!
全てのラプトル関係者に捧ぐ!
「ジュラシックワールド」見ました。続編ですね。続編って、待ちに待った続編と、特に待ってない続編があるじゃないですか。今作の場合は後者で、過去3作の下り坂を見てしまってるので、どうしても興味がそそられなかった。それでも、アメリカでは公開初週だかの記録でアベンジャーズを抜いただと?これはアベンジャーズ信者としては見るしかないですよ。結論から言いますと、良かったです。映画史に残るとかそんなんじゃなくて、シリーズファン(ファン以外を含)を満足させるには十分すぎる出来映えでした。そして、恐怖やドキドキは過去最高でした。
まずここに触れたい。ラプトルです。ラプトルと言えばシリーズ最大の宿敵ですけど、これを何と手懐けるとは。ここは一番感心しました。ラプトルが人間に懐くかは現実的には分からないけど、このアイディアには参りました。ファンとしたら嬉しい事間違いなしですしね。ハイブリッド新種に説得されて寝返った時は「え〜」って言ってしまいましたよ。しかも4匹ともクリスプラットを見てる!恨んでたのか?それとも先輩寂しいよ〜なのか?どっちなんだ...。
ストーリーや作りも興味深い。社長が頻りに言ってましたけど、来場者には「人間の無力さを考えさせたい」的な事(違っていたらすいません)と。テーマをそこに絞った事は好印象だし、実際それに忠実に沿っていた。過去作特に2と3なんかはテーマが散らかっていた印象だっただけにより思った。人間は傲慢で無力。その通り。人間が失敗から学んでいないのももちろん。作りとしては、やはり見ているものをパークへ誘う冒頭。要は、劇場に来た人だって映画というテーマパーク或いは冒険に繰り出すわけですよ。それを、主人公の少年と同じ目線で疑似体験させてくれる。見てる人はジュラシックワールドに来てるワケだし、冒頭でくどくど説明とかされたんじゃ興冷めですよ。2作目はそうでしたよね。しのごの言わずに出掛けるぞ、という気概を感じた。
これ僕が見逃しただけですかね?パークがオープンしてどのくらいの期間が経ったのか、これが分からなかったのが残念かな。それが分からないと、そこで起きてるパニックがいかに衝撃なのかがイマイチですしね。だってオープン1週間ならしょうがないってなるかもだけど、これが1年とかなら話は全く別ですよ。惜しかった!
首を傾げたくなる設定もありました。それは、ハイブリッド新種以外に肉食獣が出てこないところ。過去作で手強かったティラノサウルスとラプトル、スピノサウルスもほぼ出てこない。これはガッカリでした。
この映画の言いたい事は分かりますよ。要は、新顔がデカイ顔する前に挨拶しろって事。だからラプトルを怒らせ、ティラノサウルスを怒らせ、最後にモササウルスさんにパクリとイかれるんですよ。一言だけでいいから挨拶しとけば古株を怒らせる事もなかったんです。どんまい、ハイブリッド新種!
総括として、繰り返しになりますがファンには堪らない仕上がりです。過去作を見ているならば、必ず見て欲しいです。ラプトルを飼いたくなる事必至でしょう!イルファン・カーン演じる社長は、目立ちたがりのバカです。
泣ける
本当はみんなと仲良くしたいのに、恐竜付き合いが苦手ですぐ暴力を振るってしまい、最終的に真のボスであるティラノさん、味方だったのにあろうことか人間側に寝返るブルータスなラプトルさん、オイシイとこどりのモッサンにフルボッコにされてしまうハイブリッド種さんに感情移入して泣いた
映像のみ
3Dで鑑賞。
登場人物が余りに馬鹿すぎて…
緊急事態であることに鑑みても明らかに思慮が足りない選択肢を何度も何度も選んで惨事になっても自業自得としか思えない。
想定が余りに甘すぎると言わざるを得ない行動ばかりで呆れて見ていられなかった。
見るに堪えず途中で帰りたかったが(実際隣の一人で鑑賞していた御仁は1時間前後でいなくなった)友人と来ていたので仕方なく最後まで見た。
終盤には見応えのある映像が続いたもののそれまでの負の蓄積があったためこの評価に落ち着いた。
ストーリーは残念至極であったが映像自体はよかったのでその分の星1つである。
恐竜が暴れるシーンを見るだけで満足という方には向いている映画かもしれない。
『21世紀版 地球最大の決戦』
恐竜パニック映画として優秀
パニック要素と恐竜要素はほぼ満点に近いぐらいの出来で大満足 特に終盤の恐竜対決は凄まじい
ストーリーはよくあるパニック映画と同じで、いわゆる「悪い予感」は全て当たってよくないことが起こる つまり話はほぼその「悪い予感」を前フリするためだけにあるようなもんなので別に大した話の筋は正直言ってない その割に途中唐突に親の離婚問題とかを放り込んできたりしてて、その辺は映画のまとまりを若干悪くしてる気がした ただ徐々にその悪い予感が加速し始めていくにつれて映画のパワーもグングン上がっていって面白くなっていくので最終的には良質のエンターテインメントに仕上がってるし、結果として監督はこの超大作への大抜擢に充分応えてると思う
特に終盤にティラノサウルスが出てきた瞬間の興奮は凄まじい! 恐竜の王様は俺だ!と言わんばかりの美味しい役どころで長年このシリーズを見てきた人は全員大興奮必至 正直序盤にインドミナスレックスの登場を焦らしに焦らした挙句特に盛り上がりもなくゴチャゴチャしたジャングルの中でサラッと全身が映し出されたときは おい! と不満を漏らしたくなったけど、全てはティラノザウルス登場への前フリだったと捉えれば高度な焦らしプレイ(言うなれば焦らしっくワールド)だったとも言えると思う それぐらい終盤の盛り上がりは個人的に大満足 あと秘書が喰われるシーンの見せ方もめちゃくちゃ上手かった
とにかくこのシリーズの二本柱の パニック と 恐竜カッケェ はキッチリ抑えられてるのでそれだけで大満足 見てよかった
王道
公開初日に見にいきました。
ジュラシックパークの音楽とともにパークが見えてくるシーンは鳥肌ものです。
ラストの迫力のバトルシーンだけでも見る価値は十分あります。
そしてインドミナスが人間を探すシーンは本当にスリル満点でした。
全808件中、761~780件目を表示