ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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ネタ切れかな?
迫力満点!感動!!!
迫力はあります
20年前の1作目を思い出して泣いた
迫力は抜群でした
話も映像も目新しさは無かった
夏休みに観るならこれ。
第1作目のDNAから蘇った!!
ドーモ、T-REXサン。
シリーズ前3作は未視聴です。
ジェットコースタームービーってこういう作品の為にある名前だと思うんですよね。
細かい事は考えるな。
突っ込んだらキリがねぇ!
とりあえず楽しめ!!
そんな感じです。
身の丈を超えて恐竜を支配する、みたいな
悪いこと企んだらキッチリしっぺ返し受ける分かり易いストーリー。
「あ、この人死ぬな…死ぬな…」
あ、はいやっぱりパックンチョ。
人間の小ささを自覚してもらう、
テーマパークのコンセプトはしっかり伝わりましたよ、所長!(敬礼)
人の業が連鎖してパニックを呼び起こしていく展開は納得。
いわゆる人為的二次災害みたいな感じですね。
自分の事だけ考えて行動したらこうなるんだよ、みたいなね。
最初は一つの悲劇。
大惨事化したのは間違いなく人間の業です。怖いね。
恐竜のほうですが…
ラプトル:
可愛い!頼もしい仲間だ!
↓
闇落ちした…。でも兵器として使われるの嫌だもんね。仕方ないよね。
↓
(元)仲間のピンチに駆け付けるラプトル▽(さんかっけー)
↓
(T-REX会長がお帰りになった後)
お前も帰るんかい!(二度ずっこけ)
T-REX:
お、会長満を持してここで登場ですか!
↓
さすが会長!パネェっす!
↓
ラプトルさんとアイコンタクト
↓
もうお帰りですか!(ずっこけ)
一仕事して帰っていくT-REXさんに会社の重役オーラを感じずにはいられませんでした。
減点付けた点は2つ。
・終始ハラハラはしていましたが、そこまで。
見る側の目が肥えたのもあるでしょうが、怖い!パニック!というほどの恐怖感を感じませんでした。
・流石にラブコメはどうかと…。
え?そこでいきなりキスですか?そうてすか…。
詳しい事は考えたらキリがないので
そういう事は考えずに楽しむのがいいと思います。
あ、終始ハラハラしますので結構喉が渇きます。
飲み物で口を適度に潤しながら観賞致しましょう。
T-REX最強!
まるで自分もパーク内にいるかのような迫力とスリル,そして臨場感。2時間ほどの長尺だが,息つくまもなく最後まで一気に見せる。時に観客をクスっと笑わせるシーンが織り込まれているせいもあるだろう。
圧倒的な存在感を放つ悪玉の「インドミナス・レックス」が強烈だ。様々な恐竜のDNAを掛けあわせて人間の手でデザインされた「新種」。熱センサーをかいくぐったり,擬態能力により姿を消したりするばかりか,人間を欺く高度な知性をも持ち合わせている。
無敵状態のインドミナス・レックスを一体誰がどうやって倒すのだろうとハラハラしながら観ていたのだが……。
最後の最後で主役の座を奪ったのは,誰もが知っているあの肉食竜。史上最強のT-REXことティラノサウルスだったのだ。熾烈なバトルの末にインドミナス・レックスを瀕死の状態に追い込んで悠然と去っていくその姿。高台にあるヘリポートから大海原に向かって勝利の雄叫びを上げるその雄姿。まさにゴジラではないか。かっこよすぎる!
こらまたエゲツない作品作りはったな
ダメ!そっちいっちゃダメ!
巡り合わせの恐竜箱
歴史は繰り返す。
テーマが限られているだけに、似たような内容になってしまうことには何の抵抗も無いが、だからこそ恐竜をどう見せるかが非常に重要になってくる。
子どもの頃からの恐竜好きとしてはもう少したくさんの恐竜をじっくり見せてほしかったが、子供の頃に図鑑で見てた重要な恐竜は一通り網羅されていたのでまあ満足。
そしてもう一方、子どもの頃からのジュラシックパークシリーズ好きとしては、大変満足させてもらった。
あの音楽を劇中で聴けただけでも涙ものでしたよ。
スピルバーグの代表作として、彼が一線を退いた後もぜひ受け継いでいってほしいシリーズであり、中身は焼き直しでも良いので今回のような10年ちょいくらいの周期で子どもたちと子供の頃に見た大人たちに見続けられていってほしい作品。
これに星5つ以外はつけられませんよ。
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