ローン・サバイバーのレビュー・感想・評価
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なぜ、シールズが暗殺者にいくのか。
あんな山の中へ。冒頭はシールズの訓練シーン。海軍だから、海やプールのシーンが多い。
ヘルメットをおいて鐘を鳴らせば、訓練から逃れられるとか、あまりいらないのでは?
すごい部隊なんだぞ、ってこと?
山に登って、「場所が違う」って言うシーンはなんなのかな。海軍だから、地図が読めないのか?
こんなやり取りもいらない。
タリバンが来るのが早すぎる、ていうのは、ものすごく早く降りていった少年が教えたからか?
タリバンの弾が当たっても、なかなか倒れないのは?防弾チョッキなのかな?
しかし、基地にいる少佐は無能なんだろう。衛星電話を受けた伍長?も、勘が悪い。
安全でない回線を使っている、って言えば緊急を要することだと察して良い。
崖から落ちて何度も岩肌に打ち付けられているのに、みなよく立ち上がる。
何度も出てきて、スタントマンさん、厳しかっただろうな。
最後の村は、この後タリバンの報復があるだろう。そのあたりは、「タリバンと戦っている」て言うナレーション
で濁したのか。
兵を助けた村がタリバンにやられる映画、他にも見た。
フランス人のジャーナリストを助けるための作戦で派遣された兵隊が散々な目にある奴。
ジャーナリストは偉い、と勘違いしていたな。その行動で多くの人が死んでいった。
午後ロード録画視聴にて。
2024年10月30日再視聴。
感慨深かった
レッドウィング作戦
ノンフィクション
マークウォールバーグ作品の中で一番の傑作
面白いが
友人に紹介されて観てみた。
あれ?なんか知ってる話だな…。と思いながら観ている途中に思い出しました。
マイケルサンデル氏の著書「これから正義の話をしよう」で紹介されていた話でした。
作戦途中に地元農民と遭遇したアメリカ軍はその農民の処分で揉める。農民たちを自由にすれば敵に自分たちのことを言われるかもしれない。しかし農民たちを殺せば罪のない一般人を殺すことになる。功利主義を議論する上で引き合いに出される話でしよね。
他のレビューを読んでいてそもそも事実と異なるとか作戦の雑さという観点での見方もあると思いますが自分はあまりそこは気になりませんでした。
むしろ、この事件を題材とする時点で前述の功利主義の是非が作品のメインテーマだと思っていたのですが、あまり触れられていなくて…。そこがむしろ気になりました。
まぁ命懸けで脱出してきた兵隊に映画を通して「お前の決断は本当に正しかったのか?」なんて聞けないでしょうししょうがないのかも。
実話に基づく嘘話ですが映画の品質は最高です
実話に基づいたタリバンとの紛争映画
ウケる
この映画結構絶賛されているんですね。
ブラックホークダウン以来の迫力って、、、、
これ潜入暗殺任務(スニーキングミッション)ですよね?
だからバレたらお終いのはずですから
こんな事態は当然あり得るわけで
そもそも通信手段が確保されていないことが致命的
GPSで誰がどの辺にいるってわからないの?
って疑問が
だって交信を絶った時点で対処するべきで
アパッチがいないから支援出来ないって(笑)
もう準備不足としか言いようがない。
こんないい加減な任務の犠牲になった軍人の可哀相さを描きたかったのでしょうか?
自分で火をつけて火を消すことをドラマにしただけ(笑)
マッチポンプも良いとこです。
暗殺任務ってさ
シャーが人を殺したって言ってもさ
人の国の人でしょ?
そもそもアメリカと関係のない国であって
タリバンとかのその国での立場ってさ
その国の人達が決めることで
それを無視してその国の人を暗殺するって道徳的に如何なんですか?
テロリストってアメリカからみた見方ですもの
で
それがバレて命からがらって状況に
何のドラマがあるんでしょうか?
だってこの人あきらめるもなにも
自分でなにもしてないし
助けてくれた人達を巻き込んで
自分だけ安全なとこにかえるってさ
これに感動するところが何処にあるのかわかりませんでした。
人道的な措置というでしょうが
殺された側の人道的な措置はあるのですか?
プライベートライアンのように
矛盾した任務に投じられる戦争というものの意味とか悲惨さとか、そう言った事もなく
海兵隊万歳
仲間の為なら命捨てます。かっこいー!
という
国威発揚映画としか見えないので全く共感出来ないです。
ブラックホークダウンも全く同じ種類の映画でしたのでこれも最悪でしたが
アメリカって言う国の正義のおバカさにいい加減気づいて欲しいものです。
ビンラディンの暗殺もそう
人の国に勝手に入って暗殺するって
認められた権利の行使なのですか?
こんなことするから
自国のビルに飛行機飛び込んじゃうんですよ。
こんな映画が高評価って
ある意味アメリカの洗脳が
成功した証拠ですよね。
レッドウイング作戦
愚かな作戦でしたね。
苦しくなるが、観ないといけない気にさせる映画
【マーク・ウォールバーグ主演、ピーター・バーグ監督のタッグ作品の中でも頭一つ抜きん出た優れた作品。】
人に助けられて生きている。
満身創痍
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