STAND BY ME ドラえもんのレビュー・感想・評価
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3Dになり、よりリアルにのび太達が住んでいる世界や未来の景色を体感...
3Dになり、よりリアルにのび太達が住んでいる世界や未来の景色を体感できたのが良かった。
ストーリーはドラえもん原作で人気だったエピソードが詰め込まれた作品。
元々、原作の話のファンなだけにこの作品でも泣けたけどアニメで見た時の方が泣いた気がする。
声優が変わっても違和感は自分は感じなかった。
地上波で見たので、最後の主題歌が流れるエンドロールがカットされていたので、映画館で見てエンドロールまでじっくり余韻に浸れていたらもっと感動したかも。
当然。数多な意見が有って然るべきだろう( ´ ▽ ` )ノ
①マンガ原作が好きだ!いやテレビだ!
②大山さんで無いと許せない!いや水田さんも頑張ってる!
③映画ならではのスネ夫やジャイアンが好きだ!
④CGに違和感有り!いやこれはこれで良いさ!
全部含めて、及第点!と言うと上から目線だが、これはこれで良いのでは?
(*ルパンの実写版よりは、はるかに良いのでわ?)
特に!
出木杉君の男前さとのび太のダメさ(と純粋さ)。
それに〜
しずかちゃんの素敵さだけが気に入ったヾ(@⌒ー⌒@)ノ
スクリーンの3Dはどうだったんだろ?と気にはなったけど〜
ま、気になっただけですわな(´・Д・)」♬
時は流れ物事は変わって行く。
変化なのか?進化なのか?劣化なのか?
俺にはよく分からないけど、これはこれで良かったのでわ?
がんばれ!日本映画!日本アニメ!
3D良いねえ。
私の場合、知ってる話も比較的少なかった事もあり、結構楽しめました。
ドラえもんの話のいいとこ取りなので長い歴史を凝縮して見る事ができてお得な感じ。
しずかちゃんの結婚前夜のシーンはホント泣けました。
ジェットコースター
公開が3Dってこともあって、飛び出しを意識した構図が多かった印象。
子供のころワクワクしたひみつ道具がリアルな3Dになってて、興奮するね!
ただ、内容的にはちょっと詰め込み過ぎかな、と…2人の出会いから結婚前夜、帰ってきたドラえもんなど、人気なのはわかるけど1発の映画の尺に凝縮し過ぎてどれも大味な印象。
声優陣も、まだ新メンバーに慣れてなくてうまく入り込めなかった…
それでも大人になっても楽しめるし、ドラえもんてすごいんだなーとつくづく実感。
ネコ型ロボットは永遠!
新たな設定と解釈を取り込み、見事にドラえもんの物語をまとめた作品でした。
CGで表現されたドラえもんの世界はとても温かくて癒されます。
キャッチコピーの通り、涙なしでは観れません‼︎
まぁまぁだった
内容としては少し変化をいれてくるのかなと思っていたけど全くと言っていいほど無くて先の内容が分かってしまうのが難点だった。だけど変えなかったからこそ感動できたと思うので結果オーライな感じだった
及第点
「ドラえもんの感動する話を集めたんだから感動するでしょ」
この映画の話題をするたびに私はぶつ切りでのドラえもんの話を想像していた。
しかし、実際みていると想像と違って、適度なオリジナリティや描写の表現など、なかなか評価ポイントは高かった。
私は現在大学生だが、この年でも楽しむことができたと言うことに驚いた。
私はこの映画は評価のできるものだと思った。
ドラえもんってツヤツヤだったんだなぁ。
映画でドラえもんを観たのは初めて☆☆
大山のぶ代さんじゃないドラえもんの声には未だに違和感がありました。
結婚前夜のしずかちゃんのパパの台詞にうるっときた。
劇場は家族連れでいっぱい。
子供も大人も違う目線で楽しめたんじゃないかなーと思います。♪
感動
普段はドラえもんとか絶対映画館では観ない派だったけど、甥と姪が観たがってたので一緒に行くことに。
すごい泣く!大人も泣ける!と聞いていたけど、いやいや泣きはしないでしょうと思いつつ鑑賞。
・・・うん、泣きはしなかった。笑
でも、ただの平面なアニメじゃなくて立体的なやつだったので、より人間らしさが出てたなぁと。
意外にも感動したし、観た後は心がほんわか。
映画館で必ず観るレベルではないけど、観て損はない良作品。
ドラえもん総集編?
映像はきれいでタケコプターで飛ぶシーン等はワクワクしました!最初の方はのび太くんがあんまりよいやつじゃなくどうなるのかと思いましたが、最終的にはドラえもんやのび太くんに感情移入してけっこう感動できました!あとしずかちゃんのパパの言葉がとてもステキでした!!
ドラ泣してきました!
3DCGで再現されたドラえもんの世界。
質感がリアルでドラえもんのヒミツ道具も細かなアニメーションが入っていて素敵な映像美でした。
ストーリーは知ってる話でしたが、泣いてしまいましたね。
私は大山のぶ代世代ですが、新しい声優さんでも違和感なく楽しめました。
大山のぶ代世代の人は、もう結構いい大人になってる人ばかりではないでしょうか?
成長し、結婚したり子供が生まれたり、その子供が結婚したり。
そんな大人に成長した人達が子供の頃に観ていたドラえもんとは少し違った視点で観ることができる作品ではないかと思います。
ドラえもんの映画が今回の様なCGなら、また観てみたいです。
スタンド・バイ・ミー
映画を観て誰もがのび太はのび太だなーと思う。けれど、現実的に考えて、もしドラえもんがそばにいたら誰もがのび太みたいになってしまうと思う。たぶん宝くじで3億当選したような感じかな。それなのにのび太はささやかで身近ななドラだのみしかしないのは、のび太の愛すべき人間性を表していると思う。そう、案外のび太は欲がないのだ。のび太はなんでもドラだのみでだらしないようだけれど、ドラえもんという力に依存してない強さを持たせてるのは藤子F不二夫先生の愛だと思う。
そういうことがわかるようになって、この映画をみると、のび太の純粋さがすごく愛おしく尊いものだと感じて不本意にも泣けてしまった。
2回見ました
一回目は息子6歳と、二回目はおじさん三人も加わり見ました。泣けるかどうかが映画の批評ポイントになるのはおかしいと思いますが、いわゆる泣ける映画だと思います。6歳児は4回泣いたといっていましたし、おじさん達は目を真っ赤にしていました。
脚本は非常によくまとまっていて良いです。映像表現もアニメーションにぎこちなさは残るものの、十分に今の過激な表現に慣れた観客にも訴えるものがあります。
私が一番驚いたのはプロダクトプレイスメントを積極的に使っているところでした。この積極的な登用で映画にお金を出してくれる企業が増えるのならドンドンやって行って欲しいです。
多くのお客さんに来てもらい、楽しんでもらう作品になっていて、続編など作られて行くのでしょう。応援します!
アニメーション、演技だけ、もっと頑張れ!
のび太成長物語。
予告でCGののび太の顔を見たとき、違和感ばかりだったけどそんな事ありませんでした。
よく知られてる話だけど泣けます。ドラえもんも始めはのび太との暮らしを嫌がっていたのに最後は別れがつらくなる。人生って何にでも別れがくっついてくるものだと思うけど、甘いかもしれないけどこの結末が好きです。
悲しい涙から幸せの涙へ。純粋な気持ちになれますね〜。
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