「どうってことないのに、なかなかいい」ユー・キャン・カウント・オン・ミー 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
どうってことないのに、なかなかいい
脚本がいいのか、演出がいいのか、ダメな弟とヒステリーのお姉ちゃんの間抜けなお話が何故かとても心に染み入るような作品です。
傑作ではないが、佳作、二人に加えて甥の少年もいい味出してます。
二人とも結構性格に問題ありなのに、撮り方が突き放していない処が惹きつけるんでしょうね。
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脚本がいいのか、演出がいいのか、ダメな弟とヒステリーのお姉ちゃんの間抜けなお話が何故かとても心に染み入るような作品です。
傑作ではないが、佳作、二人に加えて甥の少年もいい味出してます。
二人とも結構性格に問題ありなのに、撮り方が突き放していない処が惹きつけるんでしょうね。