「一球人球(泣ける作品)」アゲイン 28年目の甲子園 とやひろさんの映画レビュー(感想・評価)
一球人球(泣ける作品)
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浜田省吾さんのファンで主題歌されると聞いて聴きにいたのですが、これほど良い作品とは思いませんでした。
一人になってしまった信さんはどういう思いで20数年を過ごしてきたのでしょうそれを思うと悲しい作品
一方で壊れてしまった家族の絆を取り戻す過程を描いた作品
もうあの頃には帰れないけど止まってしまっていた時を再び動かすきっかけにはなったのかなと
甲子園でのキャッチボール憧れます
それにしても中井貴一さんはどんな役をやられても感動させてくれる方だなと
作品がびっしと締まる感じがします。
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