「ドキュメンタリーと呼ぶには余りに凄惨な自演劇」アクト・オブ・キリング よねさんの映画レビュー(感想・評価)
ドキュメンタリーと呼ぶには余りに凄惨な自演劇
1965年の大虐殺を当事者と友人、知人、家族に演じさせるのを淡々と見つめるドキュメンタリーだとは知っていましたが、ここまで凄惨な作品だとは思ってもみませんでした。鑑賞し終わってもしばらく震えが止まらないほど強烈な作品でした。
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1965年の大虐殺を当事者と友人、知人、家族に演じさせるのを淡々と見つめるドキュメンタリーだとは知っていましたが、ここまで凄惨な作品だとは思ってもみませんでした。鑑賞し終わってもしばらく震えが止まらないほど強烈な作品でした。