「キャラがつかめない人々」アクト・オブ・キリング タンバラライさんの映画レビュー(感想・評価)
キャラがつかめない人々
だと思った。インドネシア人はみんなこんな感じなのか・・ドキュメンタリーとしての価値は認めるがドキュメンタリー映画としての価値がそんなに高いようには思えませんでした。資料として保存しておけばよろしいのではないでしょうか。一番引っかかるのは彼らのイデオロギーへの情熱が全く感じられない点です。何なのでしょう?彼らをあそこまで動かしたモノは?
ここに写っているインドネシア人は顔だけ見ているとアフリカの黒人に似てると思った。もしかして少数民族?
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