「16歳以下の裸をみたい人向けの地雷映画?」美しき棘 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
16歳以下の裸をみたい人向けの地雷映画?
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少女の裸なんな興味ない。
美しいとも思わない。
毛が全部抜けた猫みたいだ。
髭面なク◯男よりはましだが、そのもの自体に美しいと思った事は無い。
従って、棘と思った事もない。
途中で3回寝た。16歳以下の少女の裸を見て欲情して、寝たのでは無い。突然変な事やり出すフランス人の奇行に嫌気がさして、理解できなくなって寝てのである。
つまり、退屈で寝た。
ヘイトかもしれないが、英語が話せないフランス人がいたとしたら、世界で一番会話出来ない人達ダネ。聞いた話では、フランスの人たちって、イギリス語が分かってもイギリス語は喋らないそうだ。それだけ、母国語を大事にしてるんだろうが、英語もろくに喋れない僕としては、余り近づきたくないお国。怖いね。アメリカと同じかなぁ。歴史のある良い国だろうが僕の肌に合わないね。あと、32分。
『人生は映画よりも奇だ』と思うけどね。
母親が自分自身(僕自身)が若い内に死んだ事がないので、なんとも言えないが、親の死ぐらいで人生が狂う事は先ずない。親が死んで立ち行かなくなって、のたれ死んだ奴を一人だけ知っているが、そいつは16歳くらいから稚拙で我儘な奴だった。
16歳以下の裸をみたい人向けの地雷映画?監督が女性だからと言って、16歳以下の裸を撮って良いわけではない。もっとも、俳優は16歳以上なのだから、その点に作為を感じる。
フランス人ってまだこんな事やってるのか?薬と銃は?
最後が幻想は分かるけど、その前のクライマックスが理解出来ない。
もう一度見る気がないので、返してくれ!我が大事な時間。時間つぶしにもならない。映画が嫌いになる。
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