劇場公開日 2014年3月7日

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「人種差別」それでも夜は明ける リ=ネイ・ケノービさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0人種差別

2015年5月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

差別というものは無くならないでしょう。
生物は必ずどこかで比較してしまう。
この映画の場合は白人が偉いという考えを持った人がたくさんいる。
鞭で叩かれるシーンは観ていてとても痛々しかったです。
感動したいと思う人には是非この映画をオススメします。

リ=ネイ・ケノービ