「シビれました(≧∇≦)」宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 野郎の本箱さんの映画レビュー(感想・評価)
シビれました(≧∇≦)
クリックして本文を読む
ヤマトのかっこよさは充分表現されていた。
印象的だったのは雲海から浮上するところとかメダルーサをローリングしながらパルスレーザーで穴だらけにするところ。とにかく波動砲以外の装備で敵と戦うヤマトがとても良かった。
旧劇場作品の宇宙の女神が最後は助けてくれるとか、特攻で決着とかじゃなくガミラスと本当の意味で共闘して勝利した感があった。
ガトランティスの人達の話す言葉が戦国時代風なのも“さらば〜”に通じる工夫が感じられました。
コメントする