トゥモローランドのレビュー・感想・評価

やはり僕らは未来から来て、未来に向かっている。
約束された場所へ向かってる。その、約束を自分で守るか、誰かの言葉によって支配され恐れを抱き、約束を破るか…僕は未来の自分を信じて、約束を果たしに行く！諦めない事の大切、勇気を改めていただきました。ありがとう。

近未来的なグラフィックはよかった

映像はとても綺麗でとてもよかった。
内容は理解が出来ない点が多々あった。

もろ言葉にしてしまっていたけど考えさせられるし感動したし勇気が湧く作品

賛否両論あるが、個人的には好きな映画だった。
はっきりとした悪役がいない点でスッキリしない人も多いだろうが、強いて言うなら悪い狼、つまり挫折して諦める自分の心と言ったところだろうか。
夢がある映画だし、メッセージ性を強く感じた。

ここからは個人的趣味だが、成長しない永遠の少女であるA.Aともう一人の主人公であるフランクの関係性がすごく良かった。

予告映像に引き込まれて本編観たら、予告映像を見た時の興奮ほどではなかったです。
でも面白かったです。子供一緒に見ると良いかも！

ディズニー映画で期待していたのだが、映像は綺麗だったけど、ストーリーの内容があまり無いように感じてしまった。

映像は綺麗で夢もあったような気がした。
謎をといていく映画かと思ったけど、結局で？って感じだった。

映像は綺麗かな。IMAXだったし。
あとは特に…無いかな。。。

ビール飲みながら観てたせいもあるけど、映画館で観てるのに、珍しく途中で寝そうになった。

あのバッチ、私は絶対もらえないだろーな。
諦めずに頑張るって最近してないしな。。。

オープニングからあれ？某ネズミ国でちとスターツアーズとかストームライダーの待ち時間に流れるフリ？と不安にさせてくれます。
？？？の連続ではありますがジョージの少年期の子役はそっくりだし、アテナはベイマツクスの女の子版で愛おしいので、俳優陣のクオリティで星３つ。ストーリーは星２つ位かな。期待が大きいだけに皆さん辛口になっちゃうんだろうなと思います。
でもでも、魅せてくれる未来は素敵で憧れを抱かせる。
一作品でまとめるにはスケールが大きいお話なので、駆け足でまとめた感あり。
アテナの捨て身な姿にベイマツクスを重ねた人は多いはず。かわいかった！

ジョージクルーニーが出ているので、ディズニー映画の中でもかなり魅力がありました。しかしながら、ストーリー性と肝心なエンディングの内容がわかりにくい部分を感じました。観るなら是非、IMAXをお勧めします。

とにかくこの作品の設定が良い。
こんな世界へ行ってみたいと、思わしてくれる所がまた良い。
アクションや、笑えるシーンも多いので楽しく観られる。
パリでのエッヘェル塔がロケットの発射台になるシーンが特に好きです。
コーラを飲む所はツボ。
スター・ウォーズのオモチャや、サウンドがでてきた。さすがディズニーらしい。
最初から最後までハッピーな気分で観る事が出来る映画に仕上がっており、最後は体がしびれた！

ジョージ・クルーニーを起用しているはいいが、他の役者はイマイチでした、結局映画館で寝てしまいました。
アンドロイド役の女の子がワイヤーアクションよろしくなアクションもシュールにしか見えず微妙…

SF雑貨店でのバトルやフランクの部屋の仕掛けの数々は観ていてワクワクした。

NY万博でウォルト・ディズニーが出展したアトラクションやアテナのオーディオアニマトロニクスがどのようなものかといった背景知識があると世界観に浸り安くなると感じた。
あのプロモーションがきっかけで観に行く人は特に。

眠くなるのはいい映画の証拠らしいですが、冒頭のワクワク感からの盛り上がりがいまいち中盤ついていけずでした。 途中のやりとりにほたいして意味はなく、この映画の主題の部分をもっと丁寧に見たかったなーなんておもいました。
ディストピアはもう他の作品でお腹いっぱいなので、この映画のような未来をもっと映画で見たいです。

前半はワクワクしたが、後半はつまらなくて飽きてしまった。
前半に時間をかけ過ぎて、後半はぎぎゅっと詰め込んでしまった感じで謎が残り、ツッコミどころが多くある。
ただ、映像は綺麗で役者も良かったので勿体無い映画だった。

内容ないし、話飛ぶし、意味わからん！！

ディズニー史上、イントゥーザウッズに並んで駄作

前半は、アメリカンジョーク混じりに背景説明をしている感じ。中盤になるにつれ、だんだん話に面白みがでてきます。アクションシーンは、海外にしては派手すぎず、リアリティがあって楽しめました。トゥモローランドの世界観も、夢があって絵も綺麗で良かったです。でも…後半はベタな展開もあり、すっきりしない終わり方で、残念でした。主人公の「特別」感もあまりなかったかな。でも、あの映像は映画館でみれて良かった！

監督の信条に共感できない。

序盤は宝箱を開ける時のようなわくわく感があり、中盤には軽いアクションが盛り込まれていた。ここまでは、まだいい。後半以降がちょっとなあ…。とってつけたようなペラペラな恋愛要素、面白みや爆発力に欠ける展開。そして視聴後の消化不良感。前半と比べると大きくパンチが不足しているなという感想。しかしメッセージ性は良かった、さすがディズニー！