「生命への責任」ノー・ヴォイス ブレイブさんの映画レビュー(感想・評価)
生命への責任
ペットを飼うという事は生命への責任を負うということだ。
だけど、時としてその責任を果たせなくなる場合もある。
飼い主の傷病や転勤などは致し方ないにせよ、飽きたり無計画な交配といった身勝手な理由でのペットの投棄など、本来あってはならない非道な行為です。
この映画は、そんな捨てられたペットの面倒を見るアニマルシェルターを扱ったドラマとドキュメンタリーの二本立てです。
ドラマ、ドキュメンタリーの順に上映されるのですが、順番は逆のほうが分かり易いのでは無いかと思いました。
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