「救いが全く無い」エリ ヤンドさんの映画レビュー(感想・評価)
救いが全く無い
冒頭から異様な緊張感のある殺伐とした展開。暴力描写などは実際はさほどないのですが、異様な緊張感で目が離せません。
救いがないと感じるのは我々の甘さで、これは命があっただけマシと思うべき作品なのかもしれません。ラテンビート映画祭で鑑賞しましたが主催者からは「あくまでこれが現実です」と紹介されていました。
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冒頭から異様な緊張感のある殺伐とした展開。暴力描写などは実際はさほどないのですが、異様な緊張感で目が離せません。
救いがないと感じるのは我々の甘さで、これは命があっただけマシと思うべき作品なのかもしれません。ラテンビート映画祭で鑑賞しましたが主催者からは「あくまでこれが現実です」と紹介されていました。