LIFE!のレビュー・感想・評価
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ステップ・アウト
3回目の鑑賞。
初めて観たときは、すごく普通だなと思った。数日経ってからふと、良い映画だと思った。いくつものシーンが鮮明に思い出された。セリフが頭の中でリフレインした。自分にとってこの映画は、不思議な感覚を初めて味わうことになった、そういう映画。
ベン・スティラーの冴えなさは折り紙付きで、内容を知っていてもとてもこれから冴えるとは思えない冴えなさ。表情の作り方や風貌の変化でこちらも気づかぬうちに心を動かされる。
親切すぎる出会い系サイトのオペレーターとの関係性が最高。
非現実の使い方がとても上手い。
希望を捨てないシニカルさ。
このスピードなら自分も前へ進めるかもしれないという安心感。
それでも残る不安を優しく包み込む音楽。
LIFE誌が積み重ねてきた歴史。
“To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, to draw closer, to find each other and to feel. That is the purpose of LIFE.”
“世界を見よう 危険でも立ち向かおう
壁の裏側をのぞこう もっと近づこう
お互いを知ろう そして感じよう
それが人生の目的だから”
今ならわかる、あのヘリに飛び乗った跳躍の偉大さが。
脚光を浴びない人生の中にある煌めき。
前半は特に妄想の中でふざけている感じが強いが…後半に向かうに従いそんなテイストはどんどん薄まっていく。オーディエンスからは割と高評価を受けながらも、批評家の評価は賛否両論で賞レースからは倦厭されたらしいが…脚光を浴びることはなくても日常を地道に頑張って生きる人々を励ます力を孕んだ名作だ。
確かに筋書きはご都合主義的で大人の童話という感じだが…私はこの物語がとても好きになった。何よりも素晴らしいのはその語り口。大袈裟に感動を煽ることもなく、淡々とした映像の中に美しい風景を織り込み、人生の苦境の中に迷い込んだ男が、時に自分の空想の中に逃げ込みつつも、少しずつ自分の人生に起きていることを受け止めて行く。「前向き」ということを殊更に強調することもなく、迷ったり凹んだりしながら生きることの肯定、日の目を見なくてもささやかな人生の煌めきを享受していくことの大切さを、この作品を見るたびに思い出す。私にとってはかけがえのない作品になった。
「美しいものは注目を嫌う」というショーン・オコンネルのセリフと、これを伏線としたラストシーンを目の当たりにすると、生において本当に美しいものがどういうものかを考え直さずにはいられないだろう。
スッキリできた
内気であったり、妄想癖があったりと自分と共感できる部分がとても多く、自分にとってはとても濃い内容の作品だった。
ほんの一瞬だがショーンオコンネルのシーンとセリフは、忘れていた何か大事なものを気づかせてくれたようなそんな気がした。カメラを通してではなく、自らでその瞬間を目に焼き付け、楽しむ。何でも写真を撮って「記録」をする今の世の中には伝えるべき内容ではないかと思った。
劇中の社スローガンにもあったが、とにかく何でも行動して経験することが大事。当たり前のことだが、この映画と出会ってその事を再確認できた、それが若いうちで本当によかったかな笑
失敗なんて気にするな
"そんなものは額に入れて飾っておけ"
一度きりなら思いきり!
【今作は、冴えない人生を送っていても、豊かな想像力は、豊かな人生を齎すことを描いた作品である。】
前向きに、元気になる映画!
井の中の蛙大海へ飛び出し人生観変わる
Oh Mitty you did it !
きっかけ: おすすめ、観たかったけど見過ごしてた
印象的な言葉: “Beautiful things don’t ask for attention. ”
他: Mittyの仕事への拘りに感動。ファンタジーありユーモアあり。
いまいち
人生のスローガン
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