「まあまあだった」武器人間 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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第2次大戦でのモキュメンタリーだが、フィルムカメラをデジカメ感覚で撮影するのは無理がある。長回しが多くて眠くなり、3回に分けて見る。機械と人間を融合させる恐ろしい研究なのだけど、なぜ人を襲うのか。無差別に襲っているなら博士が真っ先に殺されているだろうし、機械人間同士で殺しあうのではないだろうか。
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第2次大戦でのモキュメンタリーだが、フィルムカメラをデジカメ感覚で撮影するのは無理がある。長回しが多くて眠くなり、3回に分けて見る。機械と人間を融合させる恐ろしい研究なのだけど、なぜ人を襲うのか。無差別に襲っているなら博士が真っ先に殺されているだろうし、機械人間同士で殺しあうのではないだろうか。