「コメディではない」恋するリベラーチェ ゆいさんの映画レビュー(感想・評価)
コメディではない
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コメディ映画だと思っていたが、実話だし割とシリアスだった。
マットが珍しく問題児の役。後はリプリーとディパーテッドくらい?
主人公がゲイの実話の映画は基本エイズで亡くなって終わる。これも然り。
マットをCGで若返えらしたらしいが、違和感が全くなく気付かなかった。
なぜそこまでしてマットを使いたかったのだろうか
マイケル・ダグラスが似合ってた。2人の体当たり演技がとても良かった。
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