フルートベール駅で
劇場公開日 2014年3月21日
泣ける
悲しい
幸せ
80分程の映画の中にかなり凝縮され、実際の話だということで、かなり考えさせられた。最後のシーンでサイレントでオスカーとTのふれあう場面を流したのに監督の手腕を感じた。これは名作だ。
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予告編