円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
劇場公開日 2014年6月21日
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笑える
幸せ
円卓、面白い、最高。芦田愛菜さま癒される。芦田愛菜さま可愛い。芦田愛菜さま大好き。芦田愛菜さま最高。芦田愛菜さま一筋。
コテコテ過ぎず、上品でもない。これが本当の大阪であり関西。私も小学3年生の時は大阪の団地だったが、こんな感じ。私はもっと古いけど。(苦笑)それにしても、芦田愛菜ちゃんは凄い。ある意味では普通の主人公を見事に演じている。大人から見たら、ささいな事でも小学3年生なら憧れの対象というのが、よく分かる。姉の三姉妹が、コッコを見つめる優しさも、微笑ましい。帰りに、本屋でさっそく原作を買ってしまった。(微笑)
楽しい
大阪の民放全5局が参加した初めての映画。ということで、コテコテを期待したが関西色は意外と薄め。小学3年生の琴子(通称:こっこ)が経験する無垢な疑問と、素直な葛藤、子供らしい成長は、ヒューマンドラマのような味わいがあって見入った。笑顔に辿り着く紙吹雪が胸を打つ。芦田愛菜ちゃん素晴らしい。日本の現状への憂いと、平和への願いが円卓とこっこの姿から透けて見えた。
なんか、懐かしくほんわか出来る作品でした。良いことも悪い事も含めて何でもかっこ良いと思って自分もそんなだったいいな〜、なんて自分も過ごしてた気がする。教室で友達のものもらいに憧れて、エンピツで宙に浮いた空想の文字をからめ取るシーンでつかみはOK。平日で劇場は空いていたけど、その後も面白くて声あげて笑っちゃうシーンが続きましたよ。小3の一夏の成長物語が爽やかに描かれてました。それにしても愛菜ちゃんの演技力にビックリ。この年齢で笑もとれて、幸せな気分にもさせてくれるなんて…あっぱれ!
知的
ジャポニカノートを窓から投げお母さんに怒られ叩かれた時の怒り涙目の表現はとてもすごかった。関西弁は愛菜ちゃんは神戸出身で舞台は大阪、大阪と神戸でも関西弁のニアンスが少し違うので言葉にはすこし違和感を感じたかな
泣ける
期待を遥かに越えてきました!!すっごい面白かった!!っていうか好き!!私この映画好き!!!こっこも友達もすごく素敵で世界観も演出もファンタジーでホントときめきました!子供たちの考えることはわけわかんないようで核心をついてたりする。楽しいし泣けるしワクワクするしキュンキュンするし、、ホントにいい映画でした!!
残念ながら、初日の梅田にもかかわらず、がらがらだったんだけれど、意外にも面白かったのだ。ネイティブ関西人の芦田愛菜を中心とした関西弁がおもろい。ただ、惜しむらくはCGがどうにもならないくらいに下手くそだった。ここを手を抜いたらあかんがな。急に映画をみていると醒めてしまう。
原作に忠実なストーリー展開と、こっこやぽっさんなとクラスメートのイメージがぴったり。期待を裏切らない作品です。ぜひ原作も読んで欲しいなぁ!
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