「劇団ひとりと大泉洋の相性の良さ」青天の霹靂 sow_miyaさんの映画レビュー(感想・評価)
劇団ひとりと大泉洋の相性の良さ
amazon primeのおすすめに出てきたので、久しぶりに鑑賞。所々忘れていたので、新鮮な気持ちで鑑賞できた。
ストーリーにはあえて触れないが、劇団ひとりと大泉洋両方のとぼけた味わいが、感動をより深いものにしている。2人とも、平気な顔してコインを扱っているあたり、マジックの練習を死ぬほど積んだこともよく伝わってくる。
上田映劇の看板は、3年くらい前までこのセットのまま「雷門ホール」だったが、今は撤去工事が行われて、取り外されている。そういう意味でもちょっと懐かしかった。
ちなみに、花見のシーンは上田城での撮影。
もう少しで桜の季節だが、これもコロナ前を思い出して懐かしかった。
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琥珀糖さんのコメント
2024年2月18日
劇団ひとりと大泉洋。
確かに相性抜群ですね。
ひとり監督の「浅草キッド」はとても良くて、
才人・劇団ひとりと思ってしまいました。
「タクシー運転手」に共感ありがとうございます。
NOBUさんのコメント
2024年2月12日
今晩は。
今作、面白かったですよね。今でも覚えています。
劇団ひとりって誰?と思っていたのですが、彼の方の才能とマルチタレントの大泉さんが絶妙にマッチしていて面白かったですね。
落雷シーンは今でも覚えていますよ。では。返信は不要ですよ。