「カム・トゥギャザー」ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! ミカさんの映画レビュー(感想・評価)
カム・トゥギャザー
オープニングから、作品を象徴する「カム・トゥギャザー」。
「自由が欲しい。好きなことをやれる自由だ。酔っ払って騒いでやる。」
イギリス音楽が元気だった90年代への憧憬がこもっています。
私もプライマル大好きだったなあ。
グロさとブラックとダメ人間っぷりは相変わらずでしたが、前作の方がストーリーの盛り上げ方が上手かった様に感じます。
エドガー・ライトのぶれないローカルな世界観は、今まさに起こっているグローバル批判と終末論へ。
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