「たまにはバカバカしい話も悪くない」ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! Waranさんの映画レビュー(感想・評価)
たまにはバカバカしい話も悪くない
14軒の飲み屋すべてはしごするというチャレンジ、最後の店は「World's End」
チャレンジ途中でよくわからない者たちの地球侵略に巻き込まれて、チャレンジを遂行しつつ世界を救うというバカげ話で、展開もいみいち意味が分からないものだった。
見終わった後に、そのチャレンジの無謀さと酔った彼らの行いを大げさに地球侵略の防衛として表現しているだけなのかもしれないと感じた。ある意味面白い。
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