MONSTERZ モンスターズのレビュー・感想・評価
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2度目は見ないかな。
まず見終わっての感想は内容がしつこい!でした。単調なストーリー展開に最後も「あ、終わりね」って感じでした。
自分的にはもう少し警察が藤原竜也に対して対策を練っていて欲しかったです。
中盤あたりからはもう大体予測がつくストーリーでしたので。
キャストは豪華な事もありかなりもったいない作品じゃないかと思いました。
アクション系の映画がお好きな方は好きだと思います。9割アクション0.5割笑い0.5割感動ですから(笑)
期待しすぎた
藤原竜也大好きなので楽しみにしてました。
宣伝が多いので不安な所もあったけど、やっぱり期待しすぎました!
ストーリー的にはバケモノと呼ばれる二人の背景が全くわからなかった。
たまに目で操られるはずの人が動いていて、近くまで来てから操られるようだったり。
目を見てない人達(同じ部屋にいる人々)が後ろ向きなのに操られたり、、、
なんだかふに落ちない部分もあった。
でもやっぱり正也も悪い人ではなく、寂しい人間だった、そこに感情がもってかれて泣いてしまった!
でも見てよかった( ^ω^ )イケメン!
確かにムリはあるけど…
ストーリーが確かに軽い感じはありますが
そこはあまり深く考えず
二人の対決のみに集中すれば
楽しめます!!
ゾンビ映画じゃないのに
あそこまで描写できる発想力には
拍手でした。
だけど藤原竜也は
どの作品を見ても全く同じで
違いがわからない(笑)
おしい…
韓国のお話はしらないけれど、これだけ見ていると飽きずに進んではいる。
でも…軽くあっさりと目のパワーばかり強調されて。そのパワーも突っ込みどころ満載。
ミュータントは人間に受け入れられないんだよねーつまり今公開されたばかりの○○○と比べてしまう…
不可解なストーリー
人を操れる男が操れない男を見つけて追いかけていくことが理屈に合わないのを始めとして、数々の説得力の無い展開にみるところなし。エンドロールが待ち遠しい映画に久々にであった。こういったつまらない映画を見る前に見抜ける力が欲しい。(印象の泣けるはこんな映画を見ている自分のことが不憫で泣けるという意味です)
2人が互いに意識し出すところからが本番。
劇場予告でよく見かけたので、せっかくだしレイトショーでみました。
超能力が普通の人類に馴染めないというストーリーが大元にある、見慣れた話でもあるが、藤原竜也の役には惹きつけられる。
山田孝之と藤原竜也の役は互いに違ったキャラクターであるのに、重なる部分が面白い。
互いの役がその存在を意識しだし考えが変わってくる過程がよい。
モンスターとなる2人の関係がよい。
普通の人が彼らをモンスター(化け物)と畏怖するやどう考えるかといったシーンの印象は、少ない。
また、怪物として印象は藤原竜也の役が担っており、山田孝之の役は怪物の印象を視聴側が持ちにくいところもある。
むしろ、山田孝之の役は藤原竜也の役にとってのモンスターだと思う。
あと、若干死に様が気持ち悪く感じるかもしれない。そう感じから藤原竜也の役がモンスター側とも取れる。
異端者を忌み嫌う人間社会が生み出した、“モンスター”。
【賛否両論チェック】
賛:他人を操れる男と、異常な回復力を持つ男の、鬼気迫る戦いは圧巻。ハラハラの展開の中に、「生きる意味」を問いかけてくる。
否:描写はかなりグロい。自分の首の骨を折ったり、飛び降りたりするシーンが多数あり。
「他人を操る」という能力を武器に迫り来る“男”と、やられてもやられても復活する終一との鬼気迫る戦いは、観ていてハラハラドキドキの連続です。そしてそんな中にも、「生きる意味」を見出だせない2人それぞれの苦悩が描かれ、物語に重みが加わっていきます。
操られた人が死んでいくグロいシーンはかなり多くて、「命を軽視しすぎ」という批判もありそうですが、「自分が何のために生まれてきたのか」という普遍的な問いに、1つの波紋を投げかける映画です。グロいのがオッケーな方は、是非ご覧になってみて下さい。
キャスト3人とも大好きです
3人とも好きなキャストっていうのも珍しいです。
ただ、全体的に想像できる範囲での内容ですので映画的には少し低い評価になってしまっているかもしれませんね。
私は「キャスト勝ち」って事で4点ですけど。
続編は。。。無いでしょうね。(笑)
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