「【日本人の矜持を感じた作品。今作は良作であると、私は思います。】」飛べ!ダコタ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【日本人の矜持を感じた作品。今作は良作であると、私は思います。】
- 終戦直後の新潟県・佐渡島に不時着したイギリス空軍機の乗組員と地元住民の交流を、実話をもとに映画化した人間ドラマ とあるが、一昔前の日本人は困っている人は(異邦人でも困惑しながらも)助けるという美徳があったんだなあ。
今でも多くの日本人はその気質を引き継いでいると信じたい。実際にウクライナの民を受け入れている市町村があるよね。-
<2013年10月14日 安城コロナシネマワールドにて鑑賞>
■今、思い出したが、当時パンフレットが売り切れていて、パンフ専門店から取り寄せたなあ・・。
(今では、しません・・。)
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