「飲みすぎ、吸いすぎ、やりすぎ」ウルフ・オブ・ウォールストリート UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)
飲みすぎ、吸いすぎ、やりすぎ
スコセッシとディカプリオは、7年をかけてドラッグポルノ映画を作ったのか…。
主人公の営業マン、経営者としての才能はすごすぎるし、学ぶところもあった。
ドラッグやりすぎてぶっ飛んでるレオの演技はさすがで、映画館で笑いをこらえるのが大変だった。
カメラワークも好き。
でも。
でもでも。
もっといい感じに作れたでしょうよ、あなたたちなら…と思わずにはいられない。
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