劇場公開日 2014年1月31日

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「飲みすぎ、吸いすぎ、やりすぎ」ウルフ・オブ・ウォールストリート UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0飲みすぎ、吸いすぎ、やりすぎ

2020年11月20日
PCから投稿

スコセッシとディカプリオは、7年をかけてドラッグポルノ映画を作ったのか…。

主人公の営業マン、経営者としての才能はすごすぎるし、学ぶところもあった。
ドラッグやりすぎてぶっ飛んでるレオの演技はさすがで、映画館で笑いをこらえるのが大変だった。
カメラワークも好き。

でも。
でもでも。

もっといい感じに作れたでしょうよ、あなたたちなら…と思わずにはいられない。

UNEmi