バイオハザード ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価
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ストーリーは気にするな、アクションを楽しめ
バイオハザードシリーズの大ファンです。相変わらずのストーリー下手さが逆に潔かったので、アクションを楽しむにはバッチリの作品です。動体視力ギリギリなくらいのアクションが次々と繰り広げられる様子は、正にバイオハザード最大の魅力ではないでしょうか。ただ、もう少し仲間の死を悔やむ場面があっても良かったのではと思うことが多々あったのですが、後半はそんなのどうでも良くなりました。アリスのラストはあれで納得です。
ネタ切れ
12月23日公開・当該作品の週末興行成績は、
6作目にして最終章という事もあり、初登場1位でした。
しかし、大変つまらない作品でした!
第一作目は、2002年でしたので、既に15年近く経ってしまいました。
ストーリー性無くしてCGスクリーンだけで勝負する作品、
突然の大きな音や突然のゾンビの出現で観客を驚かす術は、
2002年当時は受け入れられましたが、もう古くなってしまいました。
ネタ切れで新鮮さがありません。
『核と人口増と温暖化により人類が滅亡する』
という発想は、面白いのですが、
バンバン戦うCG作品は、単純な米国人には受け入れられても、
日本人には、なかなか?
Michi
迫力だけで、中身がない
好きなシリーズの結末が、これなのは残念でした。今までのシリーズで期待をしすぎたのかもしれません。戦闘の迫力はすごいのですが、ストーリーの内容が薄いです。なんか、無理やりにストーリーをくっつけた感じがするほど、矛盾な点がありました。シリーズものではなく、単発作品として観た方がいいかもしてません。
主人公の謎がわかるとテレビで見ていましたが、なんて驚く内容ではなかったです。
アリシアはよろし
シリーズを一応鑑賞しているつもりだったけれど、アレ?アレ?ってなって…。それでも気を取り直して楽しんでいたのですが、ウェスカーさん?アレ?…ん?もしかして V 観てないかも…。まぁ、そんな展開も含めてのバイオですけれど(笑)終わりには持っていったし、熱烈ってわけでもないので、案外楽しみました♪
無理やりラストへ
シリーズ第3弾から始まった無理やりなストーリー展開から抜け出すことなくラストを向かえた本作。アリスの正体が判明するなどファンとしては嬉しいこともあったが、冒頭からいきなりめちゃくちゃな展開であった。
前作の登場人物であるエイダやジルが出てこないのである。小説版では「V」直後の出来事が描かれているが、劇場版では生きているのか死んでしまったのか一切語られることは無い。やっと主要キャラが集結したかと思いきやこの展開。では第5弾は要らなかったのでは?と感じてならない。
ウェスカーがすっかり脇役に追いやられまさかの「助けて…」
思わず身を乗り出してしまうほどのあっけなさに思わず苦笑した。
それ以外はアリスのアクションなど見所は多数ある。このシリーズと言えばミラ・ジョボヴィッチのアクションのため、それを疎かにするはずは無いが、とにかく格好良さは健在なので私は満足出来た。
最後にコバルト役のローラだが、日本ではTVで「重要な鍵を握る役」なんて紹介されてたが、はっきり言って嘘だ。「どうする?」っていう台詞を喋って即死にしてしまう。普通に「ローラ綺麗だな。」と思ったものの、タレントがちょい役で出演した位で過剰に宣伝をするのはいかがなものかと思う。
6作は多すぎた
もうメチャメチャです。どこから突っ込んでいいのか分からないくらい突っ込みどころ満載。なんだか良く分からなくなってしまいました。
カメラもチャカチャカ動かしすぎで何が何だか分からないし。
6作も引っ張った割には黒幕の動機もショボい上にかなり意味不明。残念ながら収集つかなくなっちゃったという印象。
アリスの戦いは続く
このシリーズ映像とアクションはどんどん進化してるけどオハナシがついてきてないかな?
敵も相変わらずだしねぇ。
それでも見に行ったのはアリスの正体とアンブレラ社の企みを確認したかったからで、その点はまぁ納得。でも想像の範囲内でインパクトはなかったかな。
うん、でもミラ様はいいですなぁ。
ゾンビやクリーチャーとの戦いが見たかった
アクションいいけど人との戦闘が長い。
最後のウェーブは笑う。綺麗に揃いすぎ。
ローラ1分もなかったな。
ミラジョボビッチはよりセクシーになりましたね。
二作目が一番面白かったかな。個人的に213f45の順番でしょうか。
最後のバイオハザード
最近のバイオハザードは見てなかったですが、最後なので映画館に観に行きました。
観た感想はまず疲れました。
ゾンビなどいきなり出てくるシーンが多すぎです。
終始ビックリしてました笑
ローラが出演してることで話題になっていましたが、出演シーンわずか5分くらい。あっという間にゾンビに殺されると言う…。
アリスの誕生の秘密も解き明かされ、これで本当に最後なのでしょうね。
最後はまだ続き作れる感を残してつつな終わり方でした。
お願いです3から作り直してください
5のラストシーンからぶっ飛びすぎなんだよや
不細工レオンと不細工エイダは何処にいった。
いっつも1人でサバイバルしてるし
いきなり来たアリスに指揮取らせるし
クレアはおばさんやし
戦闘前「ガソリンは腐るほどある」→戦闘後「ガソリンは殆どない」
ガソリンを使って戦うのはいいけど計画性なさ過ぎやろ
敵誘い込むのに被害出しすぎ
敵排除するのに味方巻き込みすぎ
戦略下手くそか
ウェスカーの扱いなんとかならんかったんかな足挟まって御陀仏はないやろ…
戦闘シーンもカメラ動かしすぎシーン切り替えすぎてなにをしてるのかよくわからんかった。
最後もなんやねんあのやっつけ生き返った意味ないし
最後は笑いを堪えるの必死でした
作り直してくださいお願いします。
作品の高いクオリティを観た
#ミラジョコビッチ がこれまでにも増してカッコいい。日本人女性でこの域に達するのは誰?いつの頃だろ。映画は全く退屈しない1時間47分のエンタテインメント。ゾンビものにしてグロい映像を過剰表現していない演出に作品の高いクオリティを観た。
終わってほしくない
作品の内容は、みなさんがお書きになられてる通りなんですが、一言、どうしても言いたいことがあるんです!
最後の終わり方ですけど、絶対に続編を意識したものだと思うんです!
世界中にウィルスが蔓延するのに数年かかるということは、その間にまた何かが動き出すというか、アリスが生き残ったこともその理由で、数年あれば完全崩壊してなかったアンブレラ社や、全員死んではいないアンデッドや飛んでる怪獣も復活する可能性を秘めてる気がする…
と妄想しつつ、バイオハザードの完結をどこかで認めたくないというか、できれば続編が見たいなと思うイチファンでした。
完結
退屈だった。
寧ろ、若干うつらうつらと…。
ほぼ終盤に至るまでドラマがないのだ。
なもので、アクションが目白押しなわけなのだが…このアクションが曲者で。
カットが膨大に使われている。
パンチ一発に10カットくらい使われてるようなイメージだ。
なものだから、まるでパラパラ漫画の如きスピードでアクションカットが押し寄せてくる。
これが、退屈!
スリルも駆け引きも何も感じない。
目の前で何だかよく分からない戦いが、目まぐるしく行われている。
…ここの興味が削がれると、傍観すら出来なくなるのだ。
つまり、退屈なのである。
画面も終始暗いので、驚かす為の効果音で目が覚める。
起きた時には全てが終わり、退屈で0.01秒刻みで繋がれたアクションが展開され、また眠りに…この悪循環の繰り返しだった。
シリーズのファンなら、いや、それなりの前情報を知っていれば楽しめるのかもしれないが…アクションが売りのはずなのに、そっちが楽しくなかった。
展開としてはゲームに近いのかなって印象だった。
日本の女性は前半にお亡くなりに。
ハリウッドデビューとか大々的にぶち上げた割にはお粗末な配役だった。
お疲れさま
前作まで、ひっぱりに引っ張ってきた結末をやっと出してきた感はあるけれど、ハードなスタイルを長く保ってきた気概に感銘。肉体の衰えとの戦いがいちばんハードだったのでは?頑張ったミラちゃんに星を。
いろんなことで結末の映画撮るのは難しく未決かもと思っていたから、なんとかラストを決めてくれたのは有難い。
終わりとなるとやっぱり寂しい。
お疲れさま。
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