イコライザーのレビュー・感想・評価
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お前は汚い床の上で死ぬ
当時、映画館で観ました🎬
デンゼル・ワシントン演じるマッコールの無双ぶりが凄すぎる映画でしたね。
途中でデカイ刺客に狙われても、戦闘シーンカットでぶっ倒してましたよね。
テリーの友人のマンディが、テディに殺されるのは残念でしたが‥。
最後はマッコールの職場のホームセンターで、敵の組織と決戦。
これまで危なげなく勝利してきたマッコールも、さすがに無傷とはいきませんでしたが、もちろん勝利。
すべてが終わり、ラストのテリーとマッコールの会話も微笑ましいです🙂
デンゼル・ワシントンは、静かに悪を抹消していく役柄があってますね。
非常に格好良かったと記憶しています。
来月は3作目が公開とのことで、楽しみですね❗
無双っぷり、半端ない!
静かなアクション
【”世の均衡を傍らに本を置きつつ保つ人。必殺仕事人アメリカンバージョン”デンゼル・ワシントンの魅力溢れるシリーズ第一作。クロエ・グレース・モレッツやヘイリー・ベネットも魅力です。】
■昼はホームセンターで真面目に働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は、元CIAのトップエージェントだったが、現在は静かに暮らしている。
ある夜、近所のカフェで娼婦のテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会った彼は、彼女がロシアン・マフィアから酷い仕打ちを受けていることを知り、ある行動に出る。
◆感想
・デンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコールの元CIAのスキルを駆使した善性在る行いが爽快である。
ー 序でに言えば、若きクロエ・グレース・モレッツや、ヘイリー・ベネットの姿を見れたのは嬉しかったな。哀しいけれど。-
・彼は、常に”世の均衡を傍らに本を置きつつ保つ人。”の立場を崩さずに、巨悪に決然と対峙していくのである。
<今作は、次作を映画館で観つつ、初鑑賞である。
ヤッパリ面白かった作品である>
安心してください、倒しますよ。
イギリスのオーディション番組で、とにかく明るい安村さんが大ウケしたらしい。日本ならウケる要素があることがわからなくもないが、よもやイギリスとは、驚きである。英文の構造上、wearは目的語を持つ。彼がお決まりのポーズをとった後に発する、I'm wearing…のフレーズに合わせて、聴衆がPants!と叫ぶことで会場に一体感が生まれた感があった。大ヒットのシリーズ物を別にすれば、映画も同様に観客と作品が一体化する事ができれば、高評価になるだろう。
この作品は元CIAの敏腕エージェントが身近にある物を武器にして悪い奴ら倒していく勧善懲悪王道ものである。相手は人数も多いし、武器もごついし、感情ないし、とナイナイ尽くしである。それでも、「安心してください、倒しますよ。」と言わんばかりに軽々とやっつけていく。こんな人たちが実在して闘う格闘技大会があったらワールドカップより盛り上がるもしれません。
後世に残る映画ではないかもしれませんが、単純な痛快作品を楽しみたいときにおススメです。
19秒で世の不正を完全抹消する。
原題
The Equalizer
感想
この男には二つの顔がある
昼の顔、真面目なホームセンターの従業員。
夜の顔、世の悪人を葬る仕事請負人
デンゼル•ワシントン少女を守るため悪に立ち向かうハイスピード&ハードボイルドアクション!
面白かったです。
派手さはないもののシンプルに殺すイコライザー最強でした。
クロエ•グレース•モレッツは序盤と終盤だけであんまり出番はないですね、でも可愛かったです。
深夜のダイナーで読書したくなりました笑
ホームセンターでのバトルは見応えありました。彼の職場なので勝ち確定ですね笑
スプリンクラーに打たれながらトドメを指す姿はカッコ良かったです!
※人生で一番大切な日は生まれた日と、生まれた理由が分かった日 M.トウェイン
※なりたいものになれる
クロエを虐める奴は皆殺しだ‼️❓
手際
表の顔と裏の顔、まるで仕事人のようなキャラ設定ではあるものの、見せ方が心地よい。
おそらくCIAの凄腕エージェントで、しかも暗部というか汚れ仕事というか…そんな妄想に事欠かない人物だった。表ではどこにでもいるような人物なのだけれど、いざ"殺し"となると途端に冷徹になる。対象に対しなんら興味がないというか…沈着冷静な表情が印象的だった。
プロフェッショナル。
事が済んでも息一つ乱さず心拍数も上がらないのだろうと推察する。
冒頭からの助走が長く、殺戮とは無縁の空気感に戸惑いもするが、後半にかけてのすっ飛ばし感は気持ち良かった。タンカーを爆破するくだりなんかは呆気にとられる。
レストランの食卓をはさみ対峙するシーンが秀逸だった。ゾクゾクする。
凄むでもなく、脅すでもなく、嘲るでもない。
世間話をするかのような宣戦布告。
…さすがの貫禄なのである。
彼は彼の手の届く範囲の人を救って行く。
至極ミニマムな範囲の話しで、話しの構成は仕事人シリーズなのだが、そこはやはりハリウッド作品。ワールドワイドに話は展開し、ロシアまで赴き大元を排除する。まぁ、自発的な行動で恨みを晴らしたりもしないのだから仕事人とはちと違うのだけども、ハリウッドがソレを作るとこうなるのかとエンタメ大国の創造性に感服したりする。
次元の違う熟練の凄みを堪能できる。
事件の後
強さの見せ方が好きです
ホームセンターの店員が正体を隠して実は元CIAの凄腕という設定で結構好きなアクション映画です。
敵のアジトへ乗り込んで女の子を助けようと交渉をします。交渉に失敗すると敵と戦うのですが、その場にある物を使って圧倒的に強く、ほぼ予測時間通り倒す様子が非常に痛快です。また、解決に送り込まれた元スペツナズの敵は、部下や女にも容赦なく非道で強いキャラが良いです。
レジのおばさんが形見の指輪を取られたり、警備員の試験に出れないように事件が起きたりと、感情移入しやすい状況を上手く作っていると思います。
以下が少し気になるだけです。
・倒す時間のマイナス9秒がよく分からない。
最初から9秒を足した時間で予測した方が、すんなり理解できます。
・船の爆破とラストのボス戦
どちらも戦闘シーンがなく、戦い終えた後の現場を去るシーンがメインで雰囲気は良いのですが両方ともだと物足りないです。
ラストのボス戦は、スマホでボスと会話しながら乗り込んで行くなど、敵を倒すシーンが少しでも欲しかったです。
以上
単騎でマフィアぶっつぶす系
元祖普通のおっさんがむちゃくちゃ強い話
スティーブン・セガールとデンゼル・ワシントンは共演できない
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