イコライザーのレビュー・感想・評価
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平凡かな
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デンゼルは表向き普通の人だったが、裏では正義の味方。
で巨悪と戦うことになり、最後マフィアのボスを殺す。
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評価高かったから期待したが、開始早々寝てしまった。
中盤以降は見たが、全体に画面が暗くアクションが分かりにくい。
TVで見たからなのか?何か入って行けなかった作品。
表の顔は、ホームセンター勤務の温厚な男。しかし裏の顔は・・・
2度目の鑑賞
デンゼル・ワシントン演じる主人公『ロバート・マッコール』はホームセンターに勤める一見普通の男
眠れない夜は深夜のレストランで読書をしている
ある日、レストランでアリーナという名の少女と出会う
少女は売春婦だが、組織に利用され、搾取されていた
少女を自由にするよう組織に掛け合うが拒否されたマッコールは
マフィアたちを皆殺しにしてしまう
という物語
この後、マフィアたちの上部組織がマッコールの命を狙って
送り込んできた殺し屋と全面対決になる
なかなかスリリングで面白いストーリー
法で裁けない悪党たちに、命で償わせる『仕事人』みたいな感じか
面白いんだけど、この手の映画に共通する
「主人公が強すぎて、あり得ない」のが残念
イコライザー
【ピロシの映画レビュー⑤】
邦題 イコライザー
原題 The Equalizer
⚫︎主演
デンゼル・ワシントン
⚫︎監督
アントワーン・フークア
⚫︎脚本
リチャード・ウェンク
⚫︎公開
2014年
⚫︎上映時間
132分
⚫︎ジャンル
サスペンス・アクション系
デンゼルさん関連は、フライトに続いてのレビュー。
YouTubeでおすすめに上がって来たので視聴(他社を使ってそういう宣伝もするんですね〜)
元CIAの特殊工作員が主人公なんですがと、に、か、く強すぎます笑。隙がない。劇中アタタタタタタタターーとは台詞はありませんが、洋画版北斗の拳といいましょうか。
多士済済な?悪人をぶった斬るのが痛快。
ストーリーはスッキリして分かりやすいので、モヤモヤをぶっ飛ばしたい、スッキリしたいあなたにおすすめの映画です。
続編のイコライザー2が2018年に公開されていて今年、3本目が発表されるとのことです。
個人的には1の方が面白かったかな。3の公開が楽しみです😊
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勧善懲悪ならぬ勧善葬悪?
ファイナル観覧の為に復習の再視聴。
2時間超えも飽きさせない展開でグイグイ引っ張られ、ストンと収まって上手く結んだ秀作。
許しがたい非道を容認出来ず、懲らしめるに留まらず葬る正義漢といったところか。
ずば抜けた能力を隠し、いざとなるとシナリオ通り(秒単位で)執行していく……といった古典的な勧善懲悪モノ。えげつないシーンも有るが観ていて安心感を覚える。
まともに、懸命に生きてる人間が虐げられるのは理に敵わない、この矛盾の根源はどこか?その根源を正さ(壊滅?削除?)なければ努力した者は報われない。
そこに立ち向かう有能さが在るから執行出来るのだろうが、抗う能力が無かったら従うしか無い、もしくは無残に潰されるだけなのかも…。
正義の無い力は暴力、力の無い正義は無力。
マッコールの行為を否定するわけではないが、正義と云うモノも絶対的ではなく、それぞれのモノサシで変化するはず……なんじゃないか?
……と、少し的はずれな思考に陥いるに至った。
でも、ちゃんと痛快感は味わえた快作。
very weird movie
Until the middle of the movie, I thought it was a well-made, cool movie. Around the climax, the antagonist suddenly started to look stupid, and in the end, he and Denzel Washington looked pretty stupid as well. It's kind of like the old Jackie Chan Hong Kong movies...it got a little over the top halfway through, but it was still interesting in its own way...
There's a flashy fight against the final boss of a really big organization, but the climax is at a home improvement store. The ideas had a kind of wit or, how should I say it...
that kind of film this was!
ロバート・マッコール、ホームセンターな日々‼️
陰影に富んだ映像で、ハードボイルドで、フィルムノワールな雰囲気を携えた作品‼️アリーナと出会うダイナーや、職場であるホームセンターも、単色な色彩でモノクロ映画のような凄みがありますね‼️主人公を演じるデンゼル・ワシントンも褐色の人ですから、夜のシーンなどは余計モノクロ映画のような色調でした‼️このロバート・マッコールを演じるデンゼル・ワシントン、スキンヘッドで鋭い眼光、しかも全身からみなぎる "いい人" オーラ全開‼️ワシントンは40年近いキャリアを持つベテラン俳優ですから、彼の器の大きさがマッコールというキャラの困っている人を見ると放っておけない、助けてあげたいという温かさに説得力を持たせてますよね‼️それがアクションシーンになると一転、すさまじい戦闘スキルを発揮し、ナメてかかった悪党どもを瞬殺‼️特にロシアの犯罪グループのアジトで全員を皆殺しにするシーンと、クライマックスのホームセンターで商品を有効活用しながら敵をやっつけていくシーンは、殺気がみなぎったシーンで秀逸でした‼️ただ銃や武器を使ったアクションは見事だったんですが、肝心の素手での格闘スキルがデンゼル・ワシントンはイマイチかな。どうしても「ボーン」のマット・デイモンや、「ジョン・ウィック」のキアヌと比べちゃいますから。でも撮影時60歳という年齢を考えると、やっぱり見事‼️
ハードボイルドな映像がカッコいい
コントラストの利いた暗めで重厚な映像がハードボイルドな空気感、画作りと完璧にマッチしていて、作品自体すごくカッコいい雰囲気を醸しています
物静かでクール、がっちり大柄な体格とは裏腹に強さの中に秘める優しそうな眼差しで語りかける主役のロバート・マッコールを演じるデンゼル・ワシントンさんがとてもカッコよくて、役にバッチリ合ってました
作品の雰囲気は良いですが、ストーリーは期待外れでした
ロバート・マッコールがメチャクチャ強すぎて、あり得ないくだりも多く、根本的に面白さに欠けるのと、悪いヤツは許さない、という気持ちはわかるけど、CIA退籍後に静かに暮らしている男が親族でも友人でもない行きつけのパブでの顔馴染を守るために、あそこまでヒートアップするのは何故?
というのがどうしても引っ掛かって、イマイチ乗れませんでした
とはいえ、そこそこ楽しめるし、ファンの方も多い様なので、これはこれで暇つぶしとしてはいいんじゃないでしょうか
無敵仕置人マッコールさんの誕生
なめてたやつが…ってやつ
ホムセン必殺仕事人、デンゼル・ワシントン
アントワン・フークア監督、デンゼル・ワシントン主演の大人気シリーズ第一弾。
【ストーリー】
マサチューセッツ州ボストン。
ホームセンターで働くロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は、親切な人柄で店員からも客からも好かれていた。
ある時勤め先の常連客、娼婦のテリーナ(クロエ・グレース・モレッツ)が顔に打撲痕を作っているのを見つける。
歌手を夢見る彼女を心配していた矢先に、ヒモに暴力を振るわれて集中治療室送りにされたというニュースが。
怒りに燃えたマッコールは、彼女の元締めたちのところへゆき、たった29秒でその場の5人全員を殺害した。
部下が殺されたと聞いたロシアンマフィアのボス、ウラジミール・プーシキン(ウラジミール・クーリッチ)は、スペツナズ上がりの腕利きテディ(マートン・チョーカシュ)に下手人を探させる。
痕跡からさぐる現場での手際の鮮やかさは町のゴロツキなどではなく、その犯人が暗殺に精通した超一流の現場工作員である事を示していた。
一方のマッコールは、かつてDIA(国宝情報局)勤務時代のツテを回って、先にプーシキンの正体とテディの存在にたどり着いていた。
マフィアと繋がりのある刑事フランクを締めあげて拠点を吐かせ、マッコールはそれらを順に叩きつぶしてゆく。
活動の足がかりを奪われて激怒したプーシキンは、即座にテディへマッコール殺害を指示する。
イコライザーと聞いて思い浮かぶのは、あのレバーのたくさんついた音響機器という人も多いでしょう。
周波数を調節して一定に整える、直訳どおりの『均一化』の道具。
そんな機器の名で呼ばれてしまうほど、沈着に全てを遂行する主人公ロバート・マッコールを演ずるのは、立ってるだけで知的な雰囲気をかもすデンゼル・ワシントン。
今回も画面に映るだけで説得力を発揮する無二の存在感で、稀有なキャラクターを創り上げています。
敵対勢力のウラジミール・プーシキン役はウラジミール・クーリッチ、プーチンとヒョードルを足して氷を浮かべて水割りしたような役者さんです。
なんか強そうなので、呆気ない最期は勿体なかったかな。
テレビドラマあがりの企画。
町の必殺仕事人マッコール。
続編でも断然活躍して僕らを楽しませてくれますよ!
俺のクロエを!!
デンゼル・ワシントンの当たり役!!
知的でシリアスな映画をイメージさせるデンゼル・ワシントン。
続編嫌い・・で有名と聞くが、「イコライザー2」を演じて、更に
10月6日公開の「イコライザーTHF FINAL」で最終章に挑んでいる。
長いデンゼル・ワシントンのキャリアの中でも、デンゼルといえば
「イコライザー」
一番愛された代表作と言っても良いだろう。
敏腕CIAだったマッコールはCIAをある理由から辞めて、今は
ホームセンターで正社員として働く真面目な独身・初老の男だ。
不眠症のためダイナーでの読書を深夜の日課としている。
そこで娼婦のマリーナ(クロエ・グレース・モリッツ)と顔見知りになる。
マリーナが客に反抗した報復として雇い主のロシア・マフィアから
暴力を振るわれ瀕死の重症を負う。
それをキッカケとしてマッコールの私刑人としてのスイッチが
入ってしまうのだった。
忘れようとしていた正義感に火が付いた。
マッコールは武器を用意しない。
それが暴力を使うことのせめてもの免罪符なのか?
灰皿、グラス、花瓶などを武器として相手を打ち負かす。
マッコールの手際良さ強さはスーパーヒーロー並み。
クライマックスの深夜のホームセンターでの最終バトルは
DIAな殺しっぷり!
ホームセンターの備品に熟知しているだけに変化に富み面白い。
弱きを助け強きを挫く異色のヒーロー役。
このマッコール役、実は内心デンゼル・ワシントンの
お気に入りだったのかも知れない。
善の心、100%
最新作の予習。
どんな作品なのか全然知らなかったけど、これめちゃくちゃ面白い。ジョン・ウィックとは似ているようでかなり違う。人間味はあまり無いものの、ロバート・マッコールの方が断然善人。カッコ良さはおあいこだけど!笑
殺し屋やスパイ、アクション映画において大好きな要素が全盛り。普段は感情を表に出さない冷酷な主人公が、大切な人の危機的状況を前に心が動かされる、あるあるシーン。これ、めちゃくちゃ好きなんですよね〜。「ワイルド・スピード」「ミッション・インポッシブル」なんかではお決まりになってるけど、何度見たって飽きない。いつもはあんな感じだけど、実はちゃんと人間の心があるんだと。最強が目覚める瞬間。本作もそこがたまらんのです。
関係のないように思えたシーンが最後になって生かされる、綺麗で見事な脚本。とってもシンプルなのに、なんでこんなにワクワクするんだろう。悪が静かで残虐な人間であることも相まって、手に汗握って最高に面白い。絶対に悪いやつだと、時間をかけずとも分かる。この映画には007のような美しさがあるのです。クロエちゃんの美しさも健在なのです。
ホームセンターが舞台ってのも斬新ですごく良かったし、登場人物皆魅力的で予想以上に楽しい作品でした。この時点では続編を作る気がなかったのか、ロバートの過去はあまり描かれていないから、これからが楽しみということで。こりゃ、最新作の期待値も爆上がりですわ。
几帳面系主人公
お前は汚い床の上で死ぬ
当時、映画館で観ました🎬
デンゼル・ワシントン演じるマッコールの無双ぶりが凄すぎる映画でしたね。
途中でデカイ刺客に狙われても、戦闘シーンカットでぶっ倒してましたよね。
テリーの友人のマンディが、テディに殺されるのは残念でしたが‥。
最後はマッコールの職場のホームセンターで、敵の組織と決戦。
これまで危なげなく勝利してきたマッコールも、さすがに無傷とはいきませんでしたが、もちろん勝利。
すべてが終わり、ラストのテリーとマッコールの会話も微笑ましいです🙂
デンゼル・ワシントンは、静かに悪を抹消していく役柄があってますね。
非常に格好良かったと記憶しています。
来月は3作目が公開とのことで、楽しみですね❗
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