「中国で破壊しまくる」トランスフォーマー ロストエイジ kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
中国で破壊しまくる
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5年前のシカゴでの紫外線で1300人以上亡くなり、今ではオートボットとの同盟関係も解除されていた。おかげで人間の味方をしてきたオートボットでさえも迫害されていた。KSIのジョシュア(トゥッチ)は新たな物質のおかげで人口トランスフォーマーの開発に成功し、オートボットを排除しようとしていたのだ。
今作からはサム一家が登場せず、新たに発明家のイェーガー家が中心となる。父親ケイド(ウォールバーグ)に娘のテッサ(ペルツ)、テッサのボーイフレンド、シェーン(ジャック・レイナー)だ。まずはKSIに乗り込んで暴れる一家。ここでもバンブルビーは活躍。そして、メガトロンの生まれ変わりカルバトロンが巨大な宇宙船とともに彼らを攻撃する。
ジョシュアとCIAは場所を中国に移し、そこでトランスフォーマーの大量生産しようとしていて、戦闘のほとんどは中国だ。
自宅鑑賞でも疲れる長さ・・・
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