「戦車の迫力は映画館で見てこそ」ガールズ&パンツァー 劇場版 の~む:Reさんの映画レビュー(感想・評価)
戦車の迫力は映画館で見てこそ
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戦車戦の迫力とキャクターの可愛さがうまくマッチしてて、今年見たアニメの中では一番の出来。
TVアニメの後の話で、昨日の敵は今日の友的な展開は燃えずにはいられないうまい話の持ってき方だよね。ただ、そのせいでキャラが増えすぎて、大洗チームが割を喰った気がする。(あくまで試合シーンの話です)
あと、いままでは寡兵で大軍を相手にする展開に燃えたけど、今回は数はイーブンだし、いまいち敵の強敵感がつかめなくて、上の燃えをさらなる燃えに繋げられなかったのは残念だった。
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