スター・ウォーズ　フォースの覚醒のレビュー・感想・評価

評判がよさそうだったので、楽しみにして映画館へ行きました。実際、見てみたら、おもしろくなかったので、評判との差に愕然としました。

やっぱりすごいかった。
普通に面白かったです。
盛り上がりすぎてあかんのちゃうかなぁと思ってましたが、シリーズ全部見てなくても楽しめました。
映画館で見た方がいいですね♪
繋がりがわかってればもっと面白かったと思う。
予習必要。

下で批判してるやつはどうせep1~ep6までをよーくしらないんだろうw旧３部作の人物関係やキャラ設定をしっかりこのep7で生かしていて新キャラの今後の活躍にも期待している。宇宙船の設定、武器の改良などこれからみる人はとても期待していいだろう

やはりJJは過去3部作を再現し過去ファンを味方につけようとしただろう。
それが吉とも凶とも出ただろう。
しかし基本的な映画の構成は悪くないものだし見て面白くないという感想は出なかった。
でもやはり今作はネタバレを知ってしまうと楽しめないものとなっている。
これから見る人はネタバレなしで見てもらいたい。
次作に期待。

レビューで絶賛されているので、楽しみにして映画館へ行きました。ところが、実際の作品を観てみると、かなり完成度の低い映画でした。期待と実際のギャップが大きく、ショックでした。

スターウオーズ旧三部作を現在リメイクしたらこのような作品になるのかもしれない。忠実に旧三部作の要素を踏まえただけではなく、技術的にもシナリオ的な深みも増し、特に主人公の覚醒のシーンはこれまでのシリーズにないカタルシスも覚えた。子供じみたキャラ設定も少なく、演出面もシリーズの欠点が改善されたのは良かった。暗黒要素が駆逐された所からどのようにリセットするのか注目されたが、尽きぬ暗黒と常に戦い続けるという視点は、エンターテイメントとして正しい選択だったかもしれない。個人的には、エピソード6.5に当たる部分も興味が湧くのだが、この後、新主人公と旧主人公がどのような思想を提示して、これまでのシリーズの価値観を超えるのかが楽しみでもある。前人未到の領域に踏み込んだ旧三部作よりも、映画史上における歴史的な意味合いは希薄になるかもしれないが、現在におけるこういった作品としては最良の作品と思った。

ありがとうJJ、
ありがとうディズニールーカス。

これほど全世界が熱狂するシリーズ通して伝説とも言える超大作の復活
監督には苦痛なほどのプレッシャーがのしかかっただろう
しかしそれを完全に払拭するほどの結果を、作品を残した。

寸前にエピソード4・5・6を見直していたため数倍の興奮が全身を駆け抜けた。
新登場人物たちによる新たな展開、シリーズへの敬意、BB-8のかわいらしさが見事にひとつになり、とてつもない規模の面白さに仕上がっている。
観終わった後には思わず拍手しそうになった。
こんなに興奮の余韻が続いた作品は初めてかもしれない。

全体的にスピード感があっていい映画です。戦闘機の戦いや懐かしいキャラクターとの再会はやはり興奮するし良かった。ストーリーが親子の物語とあるが今回の作品では謎が多すぎていまひとつわからないところも多かったです。

BB8は可愛いし、主人公も新キャラも魅力的でした。
小さな笑いもあり、オマージュありで退屈なく楽しめる映画でしたが、最近の超大作映画に見慣れているせいか、映像に感動はありませんでした。
かつてのチャレンジ精神を感じないのは気のせい？

この作品だけでもスターウォーズを満喫できます。が、ハン・ソロの若い頃をも一度見たくなりますね。

はじめて３Ｄを体験してみました。ただ、この映画はハズレだったので、他の映画で３Ｄ体験をしてみたかったです。

エピソード1も当時こんな感じでしたねw

普通に面白かったですよ？
何がそんなに評判悪いのかサッパリです

恐らく極端に低い評価は作品を観ないで、インターネットで概要だけざっと見て、批判してる自分に酔ってる映画上級者(笑)ぶった人だと思います。

まぁ強いて言えば暗黒面勢には少しガッカリしましたけど、前作の設定を破綻させる事なく上手く繋げたと思います。
ツッコミ所も多々あるのは事実です。

ハードル上げすぎないで気楽に観るといいと思います。高いお金払ってるんですから結局は楽しんだもの勝ちなのです

なんかレビューっぽく無いですねw
長文失礼

期待が大きいが、その期待を大きく裏切られるという意味で、この映画は「ボブ・サップ対曙」のような作品といえます。

ストーリーは置いといて映像、音響素晴らしかった！フォースを感じました！少し疲れだけど...
ストーリー的には今後に期待です！
これからどんな冒険になるのか楽しみ！

レビューでの評判が高かったのですが、実際、見てみたところ、ちょっと、「映画として」おもしろさに欠けていたように思えます。

単純にファンは楽しめると思います。人間味が感じられる作品と感じました！

期待して見にいきました。ところが、内容は「中の下」。期待とのギャップがあまりにも大きいので、星半分にさせていただきます。

配給が20世紀FOXからディズニーになり、スターウォーズらしさが無くなったのかと事前評判踏まえて不安でしたが、見終えてズバリ「スターウォーズだった」と思いました。

主人公のレイ、前評判悪いフィンやカイロレンは私としては良かったですよ。
過渡な期待は持ちません。エピソード1～3が上映された時もそうでした。スターウォーズは娯楽映画ですから、自分なりに楽しめばいいんです。

今後のエピソード8、および9に対して今後してもらいたい（もらいたくないだな）事があります。
過去エピソード1～3で昔の4～6のオマージュ的なシーンが連結してあった。
今回の7はデススターモドキ復活などオマージュ的要素が満載だった為、あまり入れ込まないで貰いたい。（例：EP8でレイの右手切断とか辞めてね）

十分楽しめましたよ。一番今後のレイとカイロレンの繋がりが見所です。
エピソード2&5はシリーズ中間の分岐点映画であった様に8も期待してます。

ちょっと、ストーリーがマンネリすぎる。観ていて「えっ」と思う場面が何回もあった。

ジョージルーカスのスターウォーズには、必ず、観客を引き込む力があったが、このエイブラムス版には、そういった魅力が全くなかった。