劇場公開日 2013年6月8日

BEFORE DAWN ビフォア・ドーンのレビュー・感想・評価

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3.0大量発生しないゾンビ

2018年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 夫婦二人のドラマという目線で撮られた、ゾンビ映画としては珍しい作品。どことなくケン・ローチとかヨーロッパ監督の作風だ。ちょっと記憶に残りそう。

 ただ、ゾンビがとても速く走り、攻撃力も半端ないところはロメロ系のものとは違うところ。目が赤いゾンビは恐怖感はあおるものの、低予算のためか大量発生しないのも弱点か・・・また、ボクシングをやっている妻のメグは強そうな気もしたのだが、夫よりも先にやられてしまうってのも呆気なかった。冒頭のボクシングトレーニングの意味あるんかな・・・

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kossy

1.5最低でした。

2017年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い物見たさに最近のホラー作品知らべて点数マシだったのでこの映画を見たところ、あのー(;_;)こんな映画の制作に予算賭けるなら、僕が造りましょか??と言いたくなる100点中5点の作品でした。夫婦愛??そんなものホラーにいるかいな!!だいたいゾンビが走れば怖いの当たり前。ロメロのはユックリでも怖いわ。最近ネタなくなって来たから、ゾンビの恋愛やヒロインがゾンビになるまでの苦悩。あほかい。ガキの時に家族で見に行った、ロメロのゾンビやエクソシスト。いまでもトラウマになるぐらいのホラー。あの何年も心に残る恐怖。日本人はストーリーすぐ求めるけど、だいたいホラーは怖いからホラー。もし自分ならどうなるのかな??どうにもならんよね!!これだけでいいんだよ。久々にほんまの恐怖誰か造って下さい。

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カネゴンパパ

1.0全く持って映画ではありません。

2014年10月20日
Androidアプリから投稿

単純

ビックリした。こんなクソゾンビ映画があったとは。最近のゾンビ映画って設定はメチャクチャだしゾンビ映画ならではの恐怖も無いし。内容は未練タラタラの夫が水入らずで田舎のペンションで冷めきってる妻と車でプチ旅行。妻が朝のジョギング中にゾンビに噛まれて帰ってくる。グロッキーな妻はそのペンションから逃げようとせず居座る。ありえん。普通は車で逃げるか病院行くっしょ。
バックミュージックがピアノで哀しげ風アピールを出してるが逆効果。設定や内容がメチャクチャなので何してもイライラする。

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エイジ