ザ・コール 緊急通報指令室のレビュー・感想・評価
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マチ゛、衝撃の結末です。
誘拐された人物が、電話で助けを求めていく映画といえば、キム・ベイシンガー主演の2004年の作品『セルラー』を思い出します。
『セルラー』の方は、助けを求める人物が掛けた先が偶々携帯電話だったという設定ですが、今回のこの作品は、携帯電話から助けを求める話。シチュエーション的には、逆になっています。ただ、物語としては、電話が切れたり、中々意思疎通が上手く行かなかったりと、緊迫感は同じです。やっぱり、電話というシチュエーションは、何らかの緊張感を生み出すんですかね?
誘拐されてから、ものの数時間の話なのですが、ものすごく緊迫感があります。上映時間は94分と特に長くなく、むしろ短い方ですが、緊張感のためか、意外に長く感じました。あれ以上長かったら、緊張感に絶えられなかったかもね。
よく映画のキャッチコピーに『衝撃の結末!』と言うのがあります。殆どの場合、言うほどのことではないんですが、この作品の結末は、マチ゛衝撃的です。ああ言う事で、いいの?!
観終わって後が 怖い
緊急番号911ベテランオペレーターのジョーダンは、誘拐された少女からの通報を受ける。 過去のトラウマを抱えながらも少女を救うべく 必死に声で救助を続けるのだが…というストーリー。
分かっちゃいるけど見てしまう、その期待に応えますというスリラー。 久しぶりに背中に嫌な汗をかいてしまう恐怖、ハル・ベリーとアビゲイル・ブレスリンちゃんが 迫真の演技で盛り上げます。 でも、熱入り過ぎてるかなと思う目ぢから演技と 優等生的なエンディングに少々苦笑い。 犯人役のマイケル・エクランドという俳優さんも なかなか良い演技を見せていました。
ある番組で ブラッド・アンダーソン監督のインタビューを見たのですが、「ふだんは陰で活躍するオペレーターにスポットライトをあてた作品」の言葉の通り、お医者さんと同じくらい重要で 人の生死を担う仕事をする人たちがいるんだと知りました。 それと同時に、こんなにたくさんのオペレーターがいるのは 大国アメリカならではだと思ったし、フィクションであっても モデルとなる素材(誘拐事件など)がある・現実に起こっているんだろうと想像すると 観終わってからも恐怖を感じました。
全体的な構成は悪くないけれど、大画面でなくても楽しめるだろう 3.5評価。 劇場を後にして車に乗るまでの駐車場が 一番怖いと思います(笑)。
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