「初めてSFで泣きました」インターステラー Guy Fawkesさんの映画レビュー(感想・評価)
初めてSFで泣きました
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正直、予告編だけでは期待度は余り高くなかったのですが、予告編侮り難し…
さすがクリストファーノーラン監督。
相対性理論とか重力という言葉が多々出てくるので
予習して鑑賞すると更に面白みがあり
かつ理解できやすいと思います!
さて、内容なのですが、
展開が早く良かったです!結構飛び立つまで時間が空くのかと思いきや
開始20分程で飛び立ってしまいます。
そこから、私の知識では未知の領域だったのでずっと鳥肌と感動に浸ってました。
未知の領域プラスα家族愛というテーマも上手く絡ませていて、主人公の心情、仲間の心情が上手く表現できていたと思いました。
題名にもなっていますが、初めてSFで泣いてしまいました。
約160分と長時間ですが、それ以上に感じました。4時間ぐらいみた感覚になりました。
それほど、内容が濃くて目が離せないということです。皆さんが見終わった後に心の中で思うことは確実にこの映画は今年1番だな。と呟くはず。
相対性理論 大変重要です!
ダークナイトを超えたと思います。
最初にも述べましたが、予告編を見て
観るか観ないか判断しない方がいいです!
映画好きまたはSF好きは必ず見てください!
最後になりましたが、
この映画の重要なポイントを3つ言っておきますね。
①家族愛
②キャストが豪華(ほんとにサプライズゲストにはびっくりしました!!!)
③相対性理論
是非劇場で楽しみあれ
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