「169分という永遠」インターステラー lynx09bさんの映画レビュー(感想・評価)
169分という永遠
光と時間と重力と。
知識や知恵や想像力そして意思の力。ものすごく評価に幅がでそうだが、それも傑作の1つの条件なのかもしれない。ワタシは時間を感じなかった。
ホームシアターではガッカリされるかもね。
(2024.12)IMAXでリバイバル。毎年やりましょうお願いしますホント。満足感半端なかった。ノーラン作品は"お代わりする程に面白い"が最高。序盤からずっとズビズビ泣いてましたん笑
コメントする