「映画館でエヅきながら泣いたの唯一」インターステラー いちやまんさんの映画レビュー(感想・評価)
映画館でエヅきながら泣いたの唯一
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■良い点
- 宇宙物理学に基づく決めの細かい設定
- 展開が美しい
- 映像が美しい
- 家族愛
■悪い点
- (考え中)
SFモノは本当に当たり外れが大きくて、近年良作は記憶にないです。
だいたいSFテイストメロドロマで、ちゃんと作ってもどうせわからないでしょ?
みたいな少し小馬鹿にされた設定やストーリー展開が多い(気がします)
なので、見始めたときも全然期待してなかったです。
本格SF映画で家族愛なんか描けないんですよ。と思いながら映画泥棒の映像をみていました。結果エヅきながら鳴くという人生初体験をしてしまいました。
すごいちゃんと作られて、後から考察動画などをみて知るのですが、ギリギリのところで無理はあるけど物理学上破綻のないところでストーリーを構成しています。(最初の星から帰る辺りですね)
結局言いたいのは クリストファー・ノーラン スキ❤ ですね。
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