「繋げる」インターステラー カルヴェロさんの映画レビュー(感想・評価)
繋げる
命を繋げる
家族を持つものは子へ孫へ繋げる
大きくみたら人類の命を繋げる
どちらも正しいが未来の究極はどうなのだろうか
イッパンピープル的に考えるべきか
多くの犠牲を食い止めるために少数を犠牲に…
その境目の数は分からない解らない判らない
追記
2024.12.18
Netflixにて鑑賞
なぜ今この時にこの作品が多くから支持されているのかを知りたくて観てみました
人類の不安なのか、未来への希望なのか
「愛は地球を救う」と言い続けて毎年やっているTVも目的は同じなのだと信じたい
アメリカの映画は愛に対してもても真っ直ぐな作品が多いように思います
悪との対立、人類の存続、大家族での旅行で1人忘れられた少年などなど
信じる力は何物にも変えられない
脇役はさっさと死んでいってしまうけど主役級の方々はなかなか殺さない
ここ最近の傾向でしょうか
ブッチとサンダンスは? レオンは?
でも、できればあまり誰にも死んでほしくはないけどそんなわけにもいかないか
5次元とか相対性理論とかよくわからないし何となく見ていてそれでも良かった良かったと泣きながら喜んで見られたことに感謝です
繋がれる愛で未来は明るいのかも
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