「【今作は、故、英皇太子妃の半生の哀しみを忠実に描いている秀作である。】」ダイアナ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【今作は、故、英皇太子妃の半生の哀しみを忠実に描いている秀作である。】
ー 当方が伝記モノが好きなせいもあるが、面白く(といったら彼女の最期を想うと語弊があるか・・)鑑賞。
ダイアナ妃に似ているとはとても言えないナオミ・ワッツがどんどん妃に見えてきたのには驚いた。
ナオミ・ワッツ、流石であると思った作品である。ー
コメントする
ー 当方が伝記モノが好きなせいもあるが、面白く(といったら彼女の最期を想うと語弊があるか・・)鑑賞。
ダイアナ妃に似ているとはとても言えないナオミ・ワッツがどんどん妃に見えてきたのには驚いた。
ナオミ・ワッツ、流石であると思った作品である。ー