劇場公開日 2013年10月18日

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「【今作は、故、英皇太子妃の半生の哀しみを忠実に描いている秀作である。】」ダイアナ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【今作は、故、英皇太子妃の半生の哀しみを忠実に描いている秀作である。】

2019年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

ー 当方が伝記モノが好きなせいもあるが、面白く(といったら彼女の最期を想うと語弊があるか・・)鑑賞。
  ダイアナ妃に似ているとはとても言えないナオミ・ワッツがどんどん妃に見えてきたのには驚いた。
 ナオミ・ワッツ、流石であると思った作品である。ー

NOBU