「戦争、勝ち負け、女子供」さよなら、アドルフ アルバさんさんの映画レビュー(感想・評価)
戦争、勝ち負け、女子供
正義と信じていたものが実は…
ということを自分で歩きながら見聞きする日々。
恐怖だと思います
大きなトラブルにも合わず、あんな赤児を連れてよく無事に祖母宅に着いたなぁ、さすが映画
ローレが成長というより壊れていく過程は、妹弟を守る責任となに不自由なく育った環境と思春期というタイミングなのはよくわかる
赤児を連れていると食糧を貰えるという世の中はまだ救いがあるなぁと思った
世界からこういう思いをする人が少しでもいなくなるよう平和を願う
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