「To her」セイフ ヘイヴン タクローさんの映画レビュー(感想・評価)
To her
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ラストシーンでケイティがアレックスから、未来の彼女宛ての手紙を受け取り、
その差出人がジョーだった時は感動した。
その後から、今までケイティとジョーのやりとりは何だったの?と色々考えて、
せっかくの余韻が、どういう事?となってしまいました。
余り肌の露出がない、徐々に二人の距離が縮まっていく良い恋愛映画でした。
ジュリアン・ハフが若き日の石田えりに見えた。
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