HK 変態仮面のレビュー・感想・評価
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ナンセンスもの
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好きな同級生が銀行強盗に監禁され、高校生の主人公は助けに行く。
その時に目出し帽と間違えてパンティをかぶった事で才能が開花。
変態パワー満載でピストルの弾すらつかめる能力を得る。
そんなこんなで悪い奴と戦って行くが、最大のピンチが訪れる。
最後はその女の子のパンティを生でもらい、逆転勝利。
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大学くらいの頃にジャンプで連載されてた。懐かしい。
当時から斬新で面白かったんで、見てみた。
いやー、結構おもしろかったんやが、やや間延びして長く感じた。
もうちょっと要約してテンポで勝負したらもっと良かったと思う。
しかしこの女の子、クリクリしててかわいいな。
パンティと一体化するヒーローw
パンティと一体化くそわろたwwwいい体だw
パンツの両端伸ばして肩にかけたのめっちゃ笑ったw
体がキレイすぎてうれしいw
股間すごいきれいですね。
HKの決めポーズ集めてほしい。
決めポーズめっちゃおもしろい。
ゴールデンボールだわらたわー。
あいこちゃん家族と一緒に食事行こうとしたのめっちゃわろた。
競泳水着超似合う。
にょにんw
前半の勢いがやばい。
映画でこんなに笑ったの初めてでした。
おもしろかった。
15.7.4
ヘンタ~イ、止まれ!
"HK/変態仮面" シリーズ第1作。
DVDで鑑賞。
原作は未読です。
よくぞやってくれました。福田雄一監督、さすがの一言でございます。本作のような映画を真面目に手掛けられる監督は、日本広しと言えども福田監督だけっすよ!(笑)。
それはさておき、誠にふざけた内容(褒めています)にも関わらず、キャストもスタッフも布陣が豪華過ぎ…。おふざけの気合いもヤバ過ぎて、逆に清々しいのでした。
鈴木亮平の肉体改造もすごい。他の作品でも凄まじい体格の変化を見せていますし、早死にしないか心配だなぁ…
役者魂だなと思いました。
変態仮面の変態加減も絶妙な塩梅なんだな、これが。見た目はあんな感じでも、彼は立派なヒーローなんですよねぇ…
大好きな女の子のパンティなんだから、そりゃみなぎってしまうよね、力が湧いて来るよね、いろんな意味でね(笑)。
[余談]
佐藤二朗、安田顕、ムロツヨシの福田組場連組ももちろん出ているから、ここで本作の面白さは保証されたも同然。
アドリブ全開でなかなか前に進まない中弛みが堪らない。三人とも嬉々として演じているから、尚のこと素晴らしい(笑)。
すさまじいものを観てしまった…。衝撃的でコメントが上手く浮かばない...
すさまじいものを観てしまった…。衝撃的でコメントが上手く浮かばない…。福田作品はとりあえず好きだが、これは好き嫌いが分かれるだろう。オープニングが某マーベル風なのでちょっといい感じ(笑)あとはひたすら変態(笑)。安定のムロツヨシと佐藤二朗(笑)
そして、真骨頂のヤスケン(笑)(笑)。もはや主演を置き去りにした抜群の変態(笑)。
続編観るために見たけども、劇場では難しいかなぁ
ツッコミを入れながら観るべき映画だよね(笑)
HK meets HENTAI
変態仮面映画化? より前に
おい、安田顕出演ってマジ! ア○ューズよく許可出したな。
が第一感でした。
そんなこんななので、途中だるいとかなんか安っぽい部分があるとか
言いたいことは色々ありますが、ありのまま(変態)の安田顕が見られただけでよし。
気持ち悪いです。
なんか主人公が冴えないやつすぎて残念でならない。そのギャップで変態仮面なんだろぅがこれも気持ち悪くて受け付けなかった。
途中で観るのをやめてしまったのでその後すごく良い映画だったのならすみません。
途中でバカらしくなってきて耐えれませんでした。
バカを貫いたB級映画
低予算の為、CGがまーひどい。
これでサムライミ版スパイダーマンのオープニングクレジットを丸パクリなのだから、余計その酷さが浮き彫りに。(むしろこれは狙ったのかな)
衣装も使い込んだ自然さが全くなく、新品すぎて終始コントに見える。
せめて変態仮面のマスクのパンツくらいもうちょいフィットするように特注しろよ。
変態仮面の目もうちょい自然にならんかったのか?(顔がでかく見えちゃうよ)
「ハリウッドのスパイダーマンを堂々パクって、こんな酷いアホ映画作りましたよ!面白いっしょ!」と監督のドヤ顔が思い浮かびます。
確かに笑えたシーンもありました。ヘリを要求する犯人のくだりとか、
偽変態仮面の「もう二度と俺の邪魔はするんじゃないぞ…」のくだりとか。
でも、笑かそうとひしひし伝わる役者の演技が痛々しかったり(ロン毛とかロン毛とかロン毛とか)、どうこちらが努力しても実写に見えないロボのシーンの蛇足感が否めなかったり、トータルすると可もなく不可もなくかな。
日曜朝の戦隊モノより↓
「HK 変態仮面」見ました。
原作は知らないので、もちろん未見。
面白い場面と、クソみたいに出来の悪い場面
が半々ぐらいという印象です。声を出して笑ってしまった場面もあったので、採点は半々にしておきます。
まずこの映画はとてもくだらない。スパイダーマン丸パクリのオープニングクレジットを見ただけで、もうこれはくだらない映画だと分かる作り。真面目に見たらバカを見るよという潔いメッセージはかなり秀逸。たが、1番素晴らしい点はそこ。その後は尻すぼみ。
糞真面目な顔で糞気持ち悪い事を言う鈴木亮平はかなり笑えた。しかし福田雄一の身内ノリ的な佐藤二朗とムロツヨシがとにかくつまらない。福田雄一がゲラゲラ笑いながら現場を仕切る姿が目に浮かぶが、彼らの棒読み的な演出はいい加減見飽きた。個人的に爽やか仮面は好きです。
明らかに映画の規模が小さいので、アクションやCGのショボさはしょうがない。それをカバーしているのが、鈴木亮平の完璧な肉体。彼の努力はもっと取り上げられるべきだけど、これは夕方のニュースや王様のブランチで取り上げるにはハードすぎるので残念。
映画としては今まで見た中でも最低クラスのくだらなさだし、仕上がりも深夜のテレビドラマや戦隊モノレベル。劇中の変態発言は笑えたりしますが、義務教育を終えた人間にはオススメ出来ません。制作期間や製作費がかなりギリギリだったらしいので、マイケルベイに監督をしていただきたい。
たまたま、パンティが必要だった正義の味方なんだ
映画「HK変態仮面」(福田雄一監督)から。
この漫画を、アニメではなく、実写にしたうえ、
映画作品として上映してしまうパワーには、脱帽だった。
くだらなすぎて面白い・・と呟きながらも、
笑いのツボにはまってしまった「メモ」は意外と多かった。
たしかにメモのほとんどは「パンティ」という単語が溢れ、
選ぶのに苦労はしたけれど・・。
顔マスクの代わりに、間違って被ったパンティと一体感を感じ、
とてつもない力を発揮することを知った男は、
巷で騒がれている事件を解決するヒーローとして注目される。
この「変態仮面」の刺客に送られた「真面目仮面」にも、
「眼鏡なしで世界をみてみるんだな」と気障な台詞を口にして、
おっ、たまにはいいこと言うじゃないか、とメモしたと思ったら、
「俺は、ただの下着どろぼうじゃない。
たまたま、パンティが必要だった正義の味方なんだ」。(笑)
このメモ、何年後かに目にするんだよなぁ、と苦笑いした。
でも、こんなチャンスは滅多にないから「パンティメモ」
「いいぞ。パンティを被るだけで、はびこる悪を倒せるなんて」
「俺は、一度でも使用されたパンティでなければ・・・」
「悪いがな、パンティを被った私は、無敵だ」
「学校でパンティを被っていいわけがないだろう」
「私はパンティに侮辱されているのだ」
「君のパンティを俺にくれないか、好きな女性のパンティを被れば、
信じられないほどのパワーが出るはずなんだ」
こんなメモをしている私も、相当「変態」だなぁ。(汗)
楽しい大人の悪ふざけ!
少年ジャンプ黄金期時代に連載してた、ちょっとエッチで奇想天外な変態ギャグ漫画。そして、借りるのを拒みたくなる強烈なインパクトのタイトル。原作はジャンプで連載時に読んでいました。かなり昔になるので内容は少し曖昧なところはありますが…
映画の内容はというと、これは「変態仮面が大好きだった大人達が真剣に悪ふざけして撮った映画」と感じました。もちろん良い意味で。キャスティングもとても良かったと思いますし、ふざけた事をあえて真剣にやっている感じの演じ方は呆れ笑いを誘います(笑)
あまり期待しないで観たのもあるので、とても楽しめたのですが、途中から残念なところが…
それは、刺客が次々に出てくる畳み掛けのシーンから、偽変態仮面が悪さをして直接会って一度負けるという所までのシーン。ここが非常に残念だった。
なぜそう思うかというと、序盤の話がとてもテンポ良く面白かったのに、偽変態仮面との絡みの話の辺りから、話のテンポが非常に悪くなった。一度メガネのお坊ちゃんとの話を終わらせてから、別の事件として偽変態仮面の話をした方が、テンポが良かったのではないのかなと思います。
それと不満な点がもう一点。これは規制の絡みもあるのかもしれませんが、エッチ度が足りなかった。そしてヒロイン以外の女の子も話に登場させて欲しかったです(原作ではいろんな女の子と絡むことが多かったので)。
ちょっと辛口になってしまったのはあくまで原作がある映画だからです。この漫画を映画化したという所はとても素晴らしい(勇気があるという意味)と思いますし、予想を上回る面白さだったのは間違いありません。
それは私のおいなりさんだ
「えッ、変態仮面?…あの変態仮面!?」
実写映画化されると聞いた時、まずこう思った。
1990年代初頭の少年ジャンプを読んだ事がある者なら誰もが知ってるであろう究極のカルト漫画。
女性の使用済みパンティを被った正義のヒーロー、変態仮面。
漫画でさえおバカだなぁと思うのに、これを実写化しようとした言い出した奴は何処の誰!?…と思ったら、まさかの小栗旬!
さすがに小栗旬が変態仮面を演じる訳ではないけど(笑)、アナタの目の付け所はちょっと見直した(笑)
さて、映画の方は…よく映像化した!(笑)
原作のナンセンスな世界観を大真面目に再現。
勿論、あの変態奥義も(笑)
僕は、こういうおバカを大真面目にやる作風が好き。
漫画を実写化した時の邦画に有りがちなしっくり来ない違和感も特に感じず、爽快。
パンティと網タイツ以外ほぼ全裸という霰もない姿の変態仮面。
鈴木亮平、天晴れ!
こんなのやったらいい笑い者だよ…と思われても当然の役を、よく演じた!
変態仮面時の堂々した決めポーズ、狂介時のへなちょこぶりもまた愛おしい(笑)
そして、筋肉美もパーフェクト!
もう一度言おう。鈴木亮平、よくやった!
狂介が一目惚れする愛子を演じた清水富美加は可憐。
出番は少ないけど、ドS女王の狂介の母を演じた片瀬那奈の弾けっぷりもイイ。「シュ〜○チ!」なんて言ってるよりハマってる!(笑)
学園を乗っ取ろうとするおかしな奴が現れた。
次々と刺客を送り出す。真面目仮面、さわやか仮面、モーホー仮面、ほそマッチョ仮面…。
最強の刺客として、ニセ変態仮面が出現。その究極の変態ぶりに、変態仮面も絶体絶命のピンチに…!
(ニセ変態仮面役の安田顕、アンタもよくやった!)
ヒーローとしての(いや、変態としての?)悩み、再び立ち上がる姿など、ヒーロー物のあるあるをしっかり織り込んでいる。
マーベル・ヒーロー映画のような漫画パラパラからの開幕もナイス。
クライマックスの「愛子ちゃんのパンティを…俺にくれ…」が、某漫画の「皆の元気を…オラにくれ…」みたい(笑)
敵に笑われ、助けた人にドン引きされても、変態仮面は今日も戦う。フオオオオオオオッ!!
スゴい!スゴいぞ、変態仮面!
スゴいけど、変態だ!(誉め言葉)
安田顕がイイネ
原作は全く知らず劇場で鑑賞しましたが…ストーリーも登場人物もばかばかしくってB級映画っぽい香りがプンプンしましたが、ストーリーが進むにつれて変態仮面の世界観が実は凄くしっかり作られていて色情狂介の苦悩とアイ子ちゃんが好きだという一途な思いが映画にしっかり作り込まれていた気がします。
そして最後の対戦者となった安田顕演じる戸渡の変態っぷりがこれまた主人公の鈴木亮平以上に役にはまっててマジ面白かったです。腹がよじれるくらいバカバカしい映画だったけど、ストレス発散にはもってこいですね。
最後のロボットのシーンはいらなかったけどね。
何気に清水富美加が可愛かったです~
おバカ…
原作もなにも予備知識のない状態で観たのが良かったかもしれませんが割り切っていてとても面白かったです。
知性の微塵もないストーリーながらそれに全力であたる監督、スタッフ、キャストの皆様のプロ意識と言うかこれぞエンターテインメント!的な作品でした。
おバカも真剣にやるとある意味感動です。
真面目仮面は別バージョンで作品を出してほしい位です!
片瀬奈々さんのSM嬢役もあまりの熱演で引きました…
HK変態仮面=ブルース・リー+江頭2:50+スパイダーマン…です。
偽変態仮面は普通に気持ち悪かったです。
以上
変態仮面が頭から離れられなくなった
変態は誰にでもある!
わざわざ新宿バルト9まで
観に行きました。
お酒飲んだ後に観に行って、
(飲まなくても)
あははははは!
と笑える映画です。
しばらく、パンツをパンティー
おいなりさんを言えない恐怖に陥りました。
でも、その余韻がまた良かったりしました。
変態仮面のボディにはつくづくうっとりしました。
徹底的に馬鹿丸出し(・∀・)カコイイ!!
最初この映画化の情報を知った時
エェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエライコッチャ
という感じだった。
ジャンプ連載時俺は確か高校生くらいだったかな?
そんな特別好きな漫画でもなかったけど、下らなくてお馬鹿で毎週読んでましたよ(・∀・)
ただ何でこれを今になって映画化?
しかも実写で???
観る前から決めつけるのはいかん!!!( ゚Д゚)と思いつつも一抹の不安を隠せずにいたけど・・・
結構いい感想がネット上で上がってたからとりあえず観に行ってみることにε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ
まず劇場に着いてから真面目な口調で場内アナウンスが
「お待たせしました。○○時上映、HK 変態仮面、只今から入場を開始いたします。」
並んでるお客さんみんな大爆笑キャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン
小学生くらいの子供も大喜びイイネ♪d('∀'o)
さらに劇場の入り口では係員が大声で
「変態仮面の上映館はこちらになりま~す!!変態仮面はこちらで~~~す!!!」
女性店員も
「こちら変態仮面の上映となりま~~~す!!!変態仮面で~~~す!!!」
照れずにはっきり「変態仮面」と言ってるのにはプロ根性を感じました(=´∀`ノノ゙☆パチパチパチ
そして肝心の映画の内容だが・・・
大変(∩´∀`)∩スンバラスィ♪
鈴木亮平のマッチョな体つきもさることながら、張型を入れてるとは言え、あの恥ずかしい格好と動きで見事なまでに変態仮面を演じきってます(・∀・)ウン!!
OPの漫画のページがパラパラめくるシーン、そしてパンティのレースやら網タイツやらのデコレートを背景にして変態仮面のシルエットが映るアバンタイトルは、どう考えてもサム・ライミ版スパイダーマンを意識してるな~!∑(゜∀゜)
クモの糸じゃなくて亀甲縛り用のロープを腕から出してビルの間を括り抜ける辺り完全にスパイダーマンだし、そもそも変態仮面の顔だってスパイダーマンだしアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
変態仮面の決めポーズだってスパイダーマンだし
ここまでやるか?ってくらいのスパイダーマンオマージュ(・∀・)カコイイ!!
冒頭から笑わせてくれるわ~゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!
池田成志扮する狂介の父親、出番は短いながらも「これはこれでいいヽ( ´ー)ノ フッ」の一言で完全に持ってったワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪
片瀬那奈扮する母親ももう少し出番欲しかったけど、あのハイテンションぶりはさすが(≧∇≦)b
ヒロインの姫野愛子を演じた清水富美加も素晴しいですね(゚д゚)イーヨイイヨー
狂介の妄想シーンの演技もいいし、あの変態仮面の横にいる時の何とも言えないミスマッチさ(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
大金玉男を演じたムロツヨシも、相も変わらずの訳分からん演技テンションだし( ・∀・)アヒャ
玉男が送り込む刺客もみんなイイネ♪d('∀'o)
特に大東駿介扮するさわやか仮面の馬鹿さ加減とひどさと言ったら・・・(´゚∀゚`;)
それを臆面もなく演じきってる大東駿介もΣd(゚∀゚d)イカス!
真面目仮面を演じた佐藤二朗、同じ福田雄一監督の『コドモ警察』でもそうだけど、とにかく演技テンションがおかしい(ノ∀`)アチャー
でもこれはこれで良し(・∀・)ウン!!
原作と同じ台詞「それは私のおいなりさんだ」で吹き出しまくりアヒャヘ(゚∀゚*)人(*゚∀゚)ノアヒャ
股間に思いっきり顔を押しつけてるのも(*^ー゚)b グッジョブ!!
そして特筆すべきなのが、にせ変態仮面を演じた安田顕(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
意味の分からん変態理論を展開し、しかもヤスケン本物の怪しい変態野郎にしか思えない見た目もさすがです(・∀・)イイ!!
本物の変態仮面と違って体は貧弱だし、あえて体毛の処理をしないことで若干の不快感を感じさせてるところも評価高いですよ~o(`・д・´)o ウン!!
鈴木亮平は変態仮面に変わってからの「フォーーーーーーーーーーーー!!!」とか、気持ち悪い動き含めて相当頑張ってるし、この下品な映画を良く引き受けたな~~~~~(;・∀・)
脚本を小栗旬が手伝ってるらしいけど、小栗旬はこの手の話もいける口なんですな(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン
個人的には小栗旬の変態仮面とか、敵役とか観たかった気もするけど・・・(゚∀゚)アヒャ
ただ若干気になるのがラスト周辺。
巨大ロボットを出してきて学校をぶっ潰そうとするけど、愛子ちゃんのパンティーをかぶって100人力になっていとも簡単にロボットを破壊するのはちょっと急ぎ過ぎじゃないの???
それからラストは授業中寝てる狂介が目が覚めて終わりというあっけない落ちだが、そここそスパイダーマンオマージュで引っ張って独白で終わってもいいんじゃないかと(;^ω^)
でも尺も短いし、笑えるし下品だし馬鹿だし最高じゃないですかワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
そして好きな子のパンティーを被ることで、強大な敵を簡単にぶっ潰すだけの力を手に入れられるという、ベタかつ馬鹿だけどカタルシスもあるし゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!
ここ最近の漫画原作の実写映画の中では相当ポイント高いですよこれは(≧∇≦)
ジャンプ連載漫画の実写映画としても、個人的には『デスノート』『こち亀THE MOVIE』に並ぶ名作なのではないかと。
あと5回くらい観てもいいなアヒャヘ(゚∀゚*)人(*゚∀゚)ノアヒャ
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