HK 変態仮面のレビュー・感想・評価
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しっかりとぶっ飛んでいるのが魅力です。
2019年3月22日 #HK変態仮面 観賞 #福田雄一 監督ということで、#ムロツヨシ ありの、#佐藤二朗 ありので、しっかりとぶっ飛んでた。そしてこの映画のために15kg減量からの増量にチャレンジした #鈴木亮平 には脱帽する。役者という本当の変態だ。#清水富美加 はこういう役をしたくなかったんだろうなぁ。片瀬那奈も安田顕もぶっ飛んでた。スゴい!
変態度では、安田顕のが上
1度見たことあったけど、こんなに面白かったっけ!? 福田雄一監督作品は、いろいろ見たけど『勇者ヨシヒコ』以外は、どうもイマイチ。でも今回は全編通して笑わされました( ^_^ ;) 変態仮面も変態だが、安田顕の普通の身体でアレは、マジ変態だな( ^_^ ;) それにしても、鈴木亮平の身体は仕上がってる。 そして、清水富美加は可愛かった… ところで、Tバックを被ったら、どんな感じになるんでしょう?( ^_^ ;)
これでこそ、福田組!
ずばり、福田監督作品の代表例のような感じでした。 定番のキャストや小ネタ、下手なコントを見ているかのような薄っぺらいセリフにリズムカルな展開、そしてイケメン美女の無駄遣い。 鈴木亮平がここまでの格好をできるのも、福田組ならではです。 もちろん褒めてます。 笑いにこだわるあまりに内容ズタボロということもなくて、しっかり着いていけますし、最後まで全く飽きませんでした。 ただただ笑いに笑って笑えます。 もう特にいうことはありません。
福田組の出世作
「変態仮面世代」の自分としては、 これDVDでも充分じゃね?、と引いていた。 しかし、「世代」であるからこその理解者として荒行を敢行。 結果爆笑。感動すら覚えた。 変態仮面の姿を、あそこまで忠実に再現し、 CGを駆使?した数々の必殺技のくだらなさに、 佐藤二郎、ムロツヨシら脇の「細かいくだらなさ」に、 安田顕の狂演に、全部ハマった。 変態仮面の登場シーンや、移動シーン、 ニセ変態仮面と対峙するところ、 彼女に正体を打ち明けられないところ、 以上は例のアメコミヒーローのパクリ、いやオマージュで、 それを堂々と‘安っぽく’やり切ったところに感動。 母親譲りの必殺技とか完全に蜘蛛男です。 話の展開とか終わり方とか、 プロットの文句は山ほどあるけど言いっこ無し。 主演の変態仮面こと鈴木亮平。顔は韓国映画に出てくる人みたい。 変態時のアテレコが残念だったが体は素晴らしい。 「それは私の“おいなりさん”だ」は他のパターンも期待したんだが。 佐藤二郎は出てくるだけで面白いのに、あのメイクは卑怯。 安田顕は凄みがあった。あの屋上のシーンは特に。 で変態度で勝って満足したら、トドメ刺さずにまた放置に爆笑。 そしてムロツヨシ。この人アドリブか?というくらい自然のくだらなさ。 演出だとしたらこの人上手いわ。いるよこんな感じのイヤな人。 あと片瀬那奈。エクストリームで良かった。 役者は頑張ってたが、文句が一つ。 マドンナ役の彼女がどーしてもかわいくなかった。
それは私のおいなりさんだ
友人からのおススメでレンタルしました! ぼく自身、学生時代から女子の前でパンティを被りたいという願望があり、それを叶えさせてくれたような作品です! 鈴木亮平の肉体美はもちろんですが、ぼく的には敵役の安田顕の変態的な演技がリアル過ぎて流石に引くレベルです(笑) ここだけの話、この作品を視聴した方はパンティを被りたくなる衝動に駆られると思いますので、終わった後はすぐ下着屋さんに行かないのが吉でしょう。
まさかの実写化!!
当時リアルタイムでジャンプ読んでました(笑) あまりにぶっ飛んだ作品で死ぬほど笑ったのを覚えてます。 この露出度と衣装をOKするなんて鈴木亮平さんと安田顕さん役者魂には頭が下がります!!
タイトルまんまの変態仮面
内容=タイトルといえます。変態仮面による変態仮面の物語。 主人公である変態仮面演じる鈴木亮平の肉体美は流石。 とはいえ、よく引き受けたなぁと思わずにはいられません。 こんな事はまでしなきゃいけないなんて俳優って本当大変。
けっこう仮面
マーベルコミックの映画みたいにパラパラ原画からのオープニング。そのまんまスパイダーマンをパクったようなシーンも面白い。 わざと棒読みっぽい台詞を役者に演じさせてるところが好感持てる。所詮はギャグマンガからの映像化なので、そこまで徹底すると逆に気持ちいいーのだ。下手をすると、『けっこう仮面』の男性版で終わってしまうからなぁ・・・ それにしても鈴木亮平はかなりのマッチョ。偽変態仮面の安田顕は普通のおっさん体形なのが面白い。最後に愛子(鈴木)のパンティをもらってムロツヨシの操縦する巨大ロボットを一撃で・・・って、予想がついた。
千眼さんが出てるし。なんか懐かしい。 鈴木ムキムキだなすげぇ。 役...
千眼さんが出てるし。なんか懐かしい。 鈴木ムキムキだなすげぇ。 役によって痩せたり太ったり筋トレしたりでよくこんな筋肉つくわ羨ましい。 内容はうんこ
アホ。
鈴木亮平の肉体美見たさにレンタル。内容は苦笑いも出ない。かんじんの鈴木亮平の肉体美はと言うと……最近自身も趣味で筋トレをしてるせいか凄いと感じない。ただ一つ凄いと感じたのは15㎏の増量をしてそこから余分な脂肪を無くしたのはハードボイルドだと思った❗
日本の漫画実写化の成功例
原作の核である、エロとバカとかっこよさを忠実に誠実に再現した結果のクオリティ。HKの歩く一歩目を見ただけでこの映画の成功を確信。ヤスケンが実にイキイキと演じてらっしゃって大満足。漫画にある数ある必殺技も馬鹿馬鹿しさが勝ってて◎
日本が誇るバカ映画
題名のとおり変態の物語。 自分のことをノーマルだと思っていた主人公が、ある事件をきっかけに女性もののパンティを頭にかぶったところ、SM嬢の母親のDNAが覚醒。変態仮面として生まれ変わり、数々の事件を解決し大活躍する。 自分自身が変態であること、はたまたそれほどの変態ではないことに苦悩しながらも、ヒロインのために戦い、ハッピーエンドを迎える。 ストーリーとしては後腐れなく、そこまで間延びすることなく気持ちよく見ることができる映画であった。 この映画で一番印象に残るのはキャストだろう。 股間を顔に近づけたり近づけられたり、こすり付けたり付けられたり、股間同士を擦り付けあったり、そんな恥ずかしいシーンが一度や二度ではない。 変態仮面を演じる鈴木亮平やニセ変態仮面を演じる安田顕に至ってはほぼ全裸、というよりも全裸より恥ずかしい恰好で演じている。 変態仮面の声は鈴木亮平本人の声なんだろうか。変身するとその声と鍛え上げた体と演技で変身前とは別人のようだ。 安田顕の貧相な体と怪演からは、安田顕のありのままの姿を見ているようで、本当に変態なんじゃないかと思うほど。(本当に変態なのかもしれない。) しかしこの映画で本気の演技が見れるとは… 清水富美加もパンツを脱ぐし… 皆さんよくこんなバカ映画に出演してくれたものだ。敬意を表したい。 何も考えずにお気楽に見ることができるという意味では良い映画です。 続編が出るのもわかる。ただこれを映画館でお金出して見ようとは思わないかもしれない… 鈴木亮平のような美しい体になりたい…。
鈴木亮平さんの新境地!
ただただ笑ってばかりで楽しめました。 変態なのに真面目な設定だからか、変態仮面を応援したくなる…。 自分ももしかしたら変態なのか⁈と思ってしまいました(笑) ヒロインの女の子が可愛いから、変態仮面の恋心も応援したくなってしまうし、偽変態仮面という、有りがちな敵キャラが現れた時にも、頑張れと言いたくなる…。 なんとも素敵な映画でした(笑) 今回は、続編が出たので、再鑑賞。 鈴木さんの肉体美に見とれてしまい、変態にも関わらずかっこいいと思ってしまいました。 脇役も、個性の強い方ばかりで観ていて全く飽きません。 清水富美加さんがヒロインだったことをすっかり忘れて驚きつつ、高畑充希さんがちょい役で出演していたことにさらにビックリでした。
ドイツのテレビ局の、世界のヘンな映画特集で、堂々の日本代表に選出さ...
ドイツのテレビ局の、世界のヘンな映画特集で、堂々の日本代表に選出されたそうな。 バカを大真面目にやる姿勢、大好きです。 原作がバブル期の作品だということを思い出してもらうと、意外と社会的なメッセージがあったりします。
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