HK 変態仮面のレビュー・感想・評価
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しっかりとぶっ飛んでいるのが魅力です。
変態度では、安田顕のが上
これでこそ、福田組!
福田組の出世作
「変態仮面世代」の自分としては、
これDVDでも充分じゃね?、と引いていた。
しかし、「世代」であるからこその理解者として荒行を敢行。
結果爆笑。感動すら覚えた。
変態仮面の姿を、あそこまで忠実に再現し、
CGを駆使?した数々の必殺技のくだらなさに、
佐藤二郎、ムロツヨシら脇の「細かいくだらなさ」に、
安田顕の狂演に、全部ハマった。
変態仮面の登場シーンや、移動シーン、
ニセ変態仮面と対峙するところ、
彼女に正体を打ち明けられないところ、
以上は例のアメコミヒーローのパクリ、いやオマージュで、
それを堂々と‘安っぽく’やり切ったところに感動。
母親譲りの必殺技とか完全に蜘蛛男です。
話の展開とか終わり方とか、
プロットの文句は山ほどあるけど言いっこ無し。
主演の変態仮面こと鈴木亮平。顔は韓国映画に出てくる人みたい。
変態時のアテレコが残念だったが体は素晴らしい。
「それは私の“おいなりさん”だ」は他のパターンも期待したんだが。
佐藤二郎は出てくるだけで面白いのに、あのメイクは卑怯。
安田顕は凄みがあった。あの屋上のシーンは特に。
で変態度で勝って満足したら、トドメ刺さずにまた放置に爆笑。
そしてムロツヨシ。この人アドリブか?というくらい自然のくだらなさ。
演出だとしたらこの人上手いわ。いるよこんな感じのイヤな人。
あと片瀬那奈。エクストリームで良かった。
役者は頑張ってたが、文句が一つ。
マドンナ役の彼女がどーしてもかわいくなかった。
それは私のおいなりさんだ
友人からのおススメでレンタルしました!
ぼく自身、学生時代から女子の前でパンティを被りたいという願望があり、それを叶えさせてくれたような作品です!
鈴木亮平の肉体美はもちろんですが、ぼく的には敵役の安田顕の変態的な演技がリアル過ぎて流石に引くレベルです(笑)
ここだけの話、この作品を視聴した方はパンティを被りたくなる衝動に駆られると思いますので、終わった後はすぐ下着屋さんに行かないのが吉でしょう。
タイトルまんまの変態仮面
けっこう仮面
アホ。
日本の漫画実写化の成功例
原作の核である、エロとバカとかっこよさを忠実に誠実に再現した結果のクオリティ。HKの歩く一歩目を見ただけでこの映画の成功を確信。ヤスケンが実にイキイキと演じてらっしゃって大満足。漫画にある数ある必殺技も馬鹿馬鹿しさが勝ってて◎
日本が誇るバカ映画
題名のとおり変態の物語。
自分のことをノーマルだと思っていた主人公が、ある事件をきっかけに女性もののパンティを頭にかぶったところ、SM嬢の母親のDNAが覚醒。変態仮面として生まれ変わり、数々の事件を解決し大活躍する。
自分自身が変態であること、はたまたそれほどの変態ではないことに苦悩しながらも、ヒロインのために戦い、ハッピーエンドを迎える。
ストーリーとしては後腐れなく、そこまで間延びすることなく気持ちよく見ることができる映画であった。
この映画で一番印象に残るのはキャストだろう。
股間を顔に近づけたり近づけられたり、こすり付けたり付けられたり、股間同士を擦り付けあったり、そんな恥ずかしいシーンが一度や二度ではない。
変態仮面を演じる鈴木亮平やニセ変態仮面を演じる安田顕に至ってはほぼ全裸、というよりも全裸より恥ずかしい恰好で演じている。
変態仮面の声は鈴木亮平本人の声なんだろうか。変身するとその声と鍛え上げた体と演技で変身前とは別人のようだ。
安田顕の貧相な体と怪演からは、安田顕のありのままの姿を見ているようで、本当に変態なんじゃないかと思うほど。(本当に変態なのかもしれない。)
しかしこの映画で本気の演技が見れるとは…
清水富美加もパンツを脱ぐし…
皆さんよくこんなバカ映画に出演してくれたものだ。敬意を表したい。
何も考えずにお気楽に見ることができるという意味では良い映画です。
続編が出るのもわかる。ただこれを映画館でお金出して見ようとは思わないかもしれない…
鈴木亮平のような美しい体になりたい…。
鈴木亮平さんの新境地!
ただただ笑ってばかりで楽しめました。
変態なのに真面目な設定だからか、変態仮面を応援したくなる…。
自分ももしかしたら変態なのか⁈と思ってしまいました(笑)
ヒロインの女の子が可愛いから、変態仮面の恋心も応援したくなってしまうし、偽変態仮面という、有りがちな敵キャラが現れた時にも、頑張れと言いたくなる…。
なんとも素敵な映画でした(笑)
今回は、続編が出たので、再鑑賞。
鈴木さんの肉体美に見とれてしまい、変態にも関わらずかっこいいと思ってしまいました。
脇役も、個性の強い方ばかりで観ていて全く飽きません。
清水富美加さんがヒロインだったことをすっかり忘れて驚きつつ、高畑充希さんがちょい役で出演していたことにさらにビックリでした。
ドイツのテレビ局の、世界のヘンな映画特集で、堂々の日本代表に選出さ...
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