紙ひこうき
劇場公開日 2013年3月23日
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なにも考えずに、軽く楽しめる作品。どういう発表の機会を想定して、制作されたのかが不思議ですが、商業ベースに乗らずに、このような作品がもっとあってもいいのにな、と思います。セリフもなく、男女の恋愛感情に、意味の無いデスクワーク、通勤電車、都会のオフィスなど、限定された舞台で、共感を感じられるように作ってある、最大公約数的な作りです。
楽しい
途中まではリアル。クルマに轢かれそうになったあたりから奇跡的な展開になる。きっとリアルではクルマに轢かれたのだろう。だからこれは、もしもの世界、ファンタジー。悲しい終わり方は絶対に避けて、強引にでもハッピーエンディングにするのだ。意思のあるような紙の動きが『千と千尋の神隠し』を彷彿とさせる。モノトーンに紅が一点でオシャレなラヴ・ストーリー。
幸せ
ラブロマンス駅のホームで出会った女に一目惚れした男オフィスで仕事中に窓を見ると隣のビルからあの女を見つけた必死に何度も何度も書類で紙ひこうきを作り投げては気を引こうとする紙ひこうき作戦はうまくいかず仕事中に関わらず飛び出す男の想いが乗り移ったのか風の悪戯か男が飛ばした大量の紙飛行機がまるで生きてるかのように不思議な動きをし男と女を結びつける男はクビになるだろう仕事を捨ててでも女にくびったけになるなんて自分にはできないが素敵じゃんその情熱はチョウチンアンコウのオスには遠く及ばないが人間としてはかなり熱い方
紙ひこうきが不思議な動きしなければもっと良かった
ディズニー短編アニメーションでこれは本当に大好き
単純
なんか日本ぽいように感じるんだけど、そうゆう控えめなワビサビな表現をするには下手クソな印象をうける。あんな紙の動きでいいのか?紙ひこうきの飛ぶ美しさを損なうと成立しない作品だったように思う。
泣ける
白黒だしセリフも一切無いんだけど、誰かに気持ちを伝えたいという想いは、その気持ちを持ち続ける限り伝わるんだと思わせてくれる、さすがディズニー!という作品。
アカデミー賞の短編アニメーション部門にノミネートされてから見てみたいと思っていた作品でしたがこんなところでバッタリ見れるとは。シュガーラッシュの同時上映でした。ディズニーらしいお話展開で目新しさはなかったな〜。理想と夢は大いに見れます、この作品で。おまけにさすがに映像はキレイだし、流れるような作風はさすがの仕上がり。ただ、鉄拳の作品的な出来上がりを想像していたので少し肩透かしを食らってしまったような…普通に見たら全然良い作品に感じていたと思います。
主演女性のキュートさ?かわいらしさ?可憐さ?が素敵です。(↑※いかにも!な、ディズニー女子だった!)てか・・主演男性!仕事せんかいッv(*^_^*)♪アカデミー受賞?ノミネート?の短編映画/ショートフィルム】】】7分間の短作ですが素敵です(^O^) 見た後飲みたいお酒] 何故か?白ワイン。 見た後行きたい場所] ニューヨーク!←*いや、気軽には行けないが!アカデミーか?ディズニーか?の公式ページ・期間限定配信で拝見しましたが、本来は春公開の●シュガーラッシュで上映らしいです。●シュガーラッシュも楽しみだ(*^^)v
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