「赤と紅のダブルドラゴン」劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド 智哉さんの映画レビュー(感想・評価)

劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド

劇場公開日 2013年8月3日
全4件中、4件目を表示
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赤と紅のダブルドラゴン

物語としては、『パラダイスロスト』と『21のコアメダル』を足したような内容。
平成ライダーのマンネリと手詰まりが凝縮されたような1000%の残念感。
さすがに絶望に至るまで中身が面白くなかった訳ではないが、設定と演出の物足りなさが、鑑賞後のモヤモヤを誘う。

魔法が使えないキャラクターをコヨミに設定するより、むしろ晴人が魔法の国で魔法を使えず(コヨミをソーサラーから助けたとかの事情で)、ウィザードに変身出来ないと言う設定にした方が、より仮面ライダーの悲哀と孤独をドラマチックに演出出来たと思う。

インフィニティドラゴンの登場も唐突すぎて全く価値がなく、ソーサラーもほぼ秒殺に近い勢いで退場されては、苦闘の末に敵を倒すと言ったお約束のカタルシスさえ生まれない。

なんやかんやと難癖を付けたくなったが、それでもキャストの皆さんが好きなんで、決して悪い作品ではありません。

逆にキョウリュウジャーは相変わらず坂本演出が好き過ぎて、何も言う事ありませんでした。

智哉
さん / 2013年8月19日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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