劇場公開日 2014年2月15日

土竜の唄 潜入捜査官 REIJIのレビュー・感想・評価

全142件中、101~120件目を表示

4.5楽しかった‼︎

2014年3月16日
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楽しい

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まみむ

2.0漫画のようなコメディ映画

2014年3月13日
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原作が漫画だからかもですが、
漫画のようなコメディタッチの映画でした
私にはテンポが合わなかったようで
最初は笑えたんですが最後の方になると飽きてしまいました

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けいぴょっぴょっ

5.0純粋に面白かった

2014年3月11日
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クドカン作品は好きなのでなるべく見るようにしてます。
素直に面白かったですね。
まぁ、映画の日に行きましたので1,000円ですので。。。

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かずどん

4.0生田斗真はすごいかもしれない。

2014年3月9日
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マンガが原作だそうだが、例によって、その原作のことはわからない。
原作の世界観とこの映画のそれが同様のものなのか、映画独自のものなのかもわからない。
宮藤官九郎が脚本を書いているところをみると、映画独自の世界観のような気もする。

ヤクザ側はある意味、なんでもありなのでどうこられても驚くに値しないが、伊吹吾郎のような「仁義なき戦い」(深作欣二監督)に出演しているような正統派が勝っていた印象である。

おもしろかったのは警察側である。玲二(生田斗真)のキャラクターもさることながら、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時の3人が、本作の世界観を担っていたといえるだろう。

思えば、生田斗真も岡村隆史もアクションは苦にしないし、堤真一はJAC出身、みな動ける役者たちである。

三池崇史の系譜からすると「DEAD OR ALIVE」に近いものがあり、少し懐かしい匂いがした。

このレベルの映画が量産されることが、日本映画を栄えさせるひとつの道だと思う。

続編はあるか?

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mg599

4.0終始笑わせてもらいました。

2014年3月9日
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道半ばでしたが、非常に楽しい映画でした。主役のキャラ設定もしっかりしてて、脇の方達の演技もしっかりしてて安心して見れます。三池ワールド全開でした。(笑)

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Nobito

4.0飽きない!

2014年3月9日
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単純

アホっぽい感じで めっちゃ面白かったです!キャストの方も有名な方ばかりで、皆さんハマッてました(*´∀`)♪笑いたい方はこの映画ですね!生田斗真の映画の中だとコレが好きかも。

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ちぃ

3.0この組み合わせでこの内容は残念。

2014年3月9日
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三池映画で一番のつまらない作品。さらにこのメンバーってのが残念で仕方ない。何が悪いのか、脚本か?それとも。役者としてはみなさん個性の溢れる演技で特に堤真一には目がいってしまう。やはりカッコいい。

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関

5.0最高

2014年3月9日
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最高の映画だった
生田斗真と堤真一のコンビが面白い
しかも、まさかの岡村が出てるってゆーね笑
まぁ、いろいろ際どいシーンもあったけど
そこを含めて最高の映画だった

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あゆみ

3.5勿体無いね…

2014年3月7日
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良い方向に弾けた三池作品でした。
演者が何より楽しんでるのが伝わってくるのが素敵。
生田氏は改めて再評価です。
高み、は無いかもてか無いです。
でも、当たり前の娯楽をご馳走さまでした、そんな一本でした。

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

2.0まぁまぁでした

2014年3月2日
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生田さんや堤さんが画面に映えていてカッコイイ画を作っていましたが、ストーリーとテンポが悪かったです。

お笑い担当の遠藤さんや吹越さんのカットで勢いが止まっている感じでした。

キャラはたっているので残念です。

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michi

5.0純粋にスカッと楽しめる

2014年3月2日
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長井 祥和

5.0いいね!

2014年3月1日
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最強に楽しくて面白い映画。
生田斗真さんの演技力が光っていました!
何回も見たくなる映画です。
割とエロいので一緒に見に行く人を選んでください(笑)
グロいシーンもありますが、さすがクドカン、クスッと笑えるシーンになっています☻

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A

4.0攻勢に感服。

2014年3月1日
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ハチコ

4.0根性決めれば、面白い

2014年2月28日
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興奮

三池崇史×クドカン映画なので、まあまともな映画にはなっていないだろうなと思ってはいましたが、予想以上にふざけた映画に仕上がっていましたね。
三池崇史のバイオレンス、クドカンの笑い、そして2人お得意のハチャメチャさが揃えば、こう言った映画に仕上がったのもある意味必然と言えば必然だったのかもしれませんが。
私はこのおふざけを期待して見に行ったので概ね満足でしたが、何の先入観も無く生田斗真目当てでこの映画を鑑賞してしまったら、これはドエライ目に遭うこと必至でしょう。

それにしても正直ジャニーズと言うことで、生田斗真がこう言った演技を出来る人だとは全く思っていなかったのですが、こんなことをやれちゃう俳優さんだったんですね。
最初から最後までハイテンション、しかも下品極まりない笑いと熱さで見る者を飽きさせずと・・・いやはやお見事でした。
潜入捜査官になるまでの件で既に相当笑わせてもらいましたよ。

他のキャラクターに関しては一長一短でしょうか。
セクシーな婦人警官の仲里依紗は、キャラとしては面白かったですが、もっとセクシーじゃないとね。
見た目誰だかよく分からないぐらいインパクトがあった上地雄輔も、見せ場が少なすぎて持て余し気味だった印象ですし。
逆にほとんど猫な猫沢を演じた岡村隆史、月原を演じた感情が無く何を考えているか全く分からない感じが絶妙だった山田孝之、面白いものと蝶が大好きな男気たっぷりのクレイジーパピヨンを演じた堤真一の3人はかなり印象に残りました。

ストーリーはハチャメチャ過ぎていまいち頭に入ってこなかったですが、ヤクザの義理人情に触れつつ、正義感たっぷりなエロバカ潜入捜査官の破天荒ぶりを思う存分堪能出来ましたので、まあこれはこれでOKでしょう。
ただし、見終わってからの胃もたれ度は半端じゃないですね・・・相当脂っこいものを食べた感じで・・・。

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ヴァル

4.5最初から最後まで面白い!

2014年2月26日
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いろんな要素があって面白い(^ ^)
だけど、ゴチャゴチャしてるようにも感じないし、むしろちゃんと一本の筋が通ってるように感じる!
映画館にも笑い声が溢れてました(^ ^)

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もとすけ

4.0バイオレンスたっぷり

2014年2月25日
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単純

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最初は狙いすぎの演出にひいたが、だんだんとクセになってくる。
合唱のときにチラチラ観客をみる生田くんに笑った。
でも主演、堤真一じゃない?

まだまだ続きそうな余韻残すのがなあ。。
生田斗真くんまた出演するかしら?

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ねこ

2.5脚本と監督の特色濃いめ

2014年2月24日
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原作未読です。普通におもしろかったです。

ギャグがクドカンらしく、暴力シーンは三池監督らしく、脚本と監督の特色がものすごく出てるなあと思いました。

俳優さんも演技派の方々ばかりなので、無茶無茶なストーリーでも引き込まれました。

つい、笑ってしまう場面もしばしば。

みなさん、それぞれはまり役で各々の個性のぶつかり合いも見所だと思います。

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1799

2.0ちょっと…

2014年2月24日
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寝られる

これはちょっと酷いなぁ。原作を愛読してるだけに脚本が…クドカンなんだけどなぁ。
キャストとイメージ合わない人が多いし、あの展開あの流れで2を見にこいってのは厳しくないかなぁ…

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唐丸

1.5ふざけすぎ

2014年2月24日
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単純

コメディーだからある程度の雑さは仕方ないが、主人公が、なぜ命懸けで潜入捜査を貫き通す気になるのかが描かれていないので、最低限の感情移入もできない。ふざけているだけで、抑揚がなく、笑うこともできなかった。

生田斗真も、もう少し仕事選べばいいのに。

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コンスタンティン

3.0映倫審査基準の“今”が分かる作品でした。

2014年2月24日
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単純

見所は、
冒頭の部分的な紙芝居風の映像。
吹越満、遠藤憲一、皆川猿時による土竜の唄の場面。
そして、生田斗真と仲里依紗の体を張った場面。

それ以外は、普通。
…というか物足りなさもありました。

まず登場人物が多過ぎ。
警察、数寄矢会、蜂乃巣会と大規模な組織が複数登場するため、関連する人物も組織を説明する目的も含めて多数登場します。
原作を読んでいる方にとってはお馴染みのキャラなんでしょうが。
原作未読の私にとっては混乱を招くだけでした。
登場人物が多いことによって、主要であろう人物も描写不足になり彼等の行動に納得感が薄かったです。

また闘争場面が地味。
作中に複数の闘争場面が入るのですが、総じて地味。
本作独自の演出や闘争は無くワチャワチャしている殴り合いのみ。
数の論理ではない勝利の理由が明確に描かれていないため、何となく「主役だから」勝ったように見えてモヤモヤ感が残ります。

それから話の展開が中途半端。
原作が30巻以上出版されており未完、かつ次作も見据えた作りになっているため、非常に中途半端な部分で終了。
大きな全体に対して描かれる部分が少な過ぎる。
非常に大きく派手な箱を見せられて中身を観てみたら非常に小さな中身、といったガッカリ感がありましたね。
連続ドラマで更に続きの話を描いた方が良かったように思います。

ただヤクザに、人体損壊に、エロに、ヤクに。
三池映画的な要素(程度としては薄味ですが)に溢れた本作。
にも関わらずレーティングは「G:どなたでもご覧になれます」。
中盤のクレイジーパピヨンの場面や終盤の生田斗真と仲里依紗の頑張った場面。
これらの場面があっても「G:どなたでもご覧になれます」。
私が観に行った日も小学生・中学生が結構な数入っていましたが、彼等の興奮具合は相当なものでした。
…高校以上になると色々と見る手段を得てしまうので特段の興奮はないですが。。
そういう意味では映倫審査が世の中に寄り添ってきた、と言って良さそうです。

映倫審査基準の“今”が分かる本作。
映倫審査「G」のギリギリを知るためにも是非劇場で観ていただきたいと思います。
「G」か否か、自分自身の物差しで判断するのも面白いかもしれません。
オススメです。

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Opportunity Cost