「"陰"と"陽"が絶妙だった。」GODZILLA ゴジラ 平田 一さんの映画レビュー(感想・評価)
"陰"と"陽"が絶妙だった。
3D版で今日見たけど、想像以上に重みもあって見応えもある"ゴジラ映画"だった。敢えて登場を控えめにして、溜めに溜めてようやくゴジラ登場の時なんか、心の中で"来た!!"って興奮してたしね。暗くて見えにくいシーンもあったけど、その後の"光"の安心感を思い出すと、暗闇すら計算だったのかと考えてしまうほど。
いや、なかなか良い映画でしたよ!!
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3D版で今日見たけど、想像以上に重みもあって見応えもある"ゴジラ映画"だった。敢えて登場を控えめにして、溜めに溜めてようやくゴジラ登場の時なんか、心の中で"来た!!"って興奮してたしね。暗くて見えにくいシーンもあったけど、その後の"光"の安心感を思い出すと、暗闇すら計算だったのかと考えてしまうほど。
いや、なかなか良い映画でしたよ!!