「アクションは良いけど、ラングレンにキレが欲しかった」マキシマム・ブロウ びぃあぃじぃさんの映画レビュー(感想・評価)
アクションは良いけど、ラングレンにキレが欲しかった
スティーブ・オースティンが持ち前の筋肉で敵を倒す、単純明解なアクション映画。
ドルフ・ラングレンが悪役として登場します。
派手にマシンガンを撃ちまくり、立ち向かう相手を重いパンチでボコボコに!
まさにパワーで乗り切る90分。
2012年の作品ですが特別凄いCGや映像があるわけではなく、90年代のマッチョなアクション映画を思い出させます。
個人的な感想だと、オースティンのパワーは良いとして、ラングレンの動きにもう少しキレが欲しかったかな…
という印象でした😅
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