「さすがディズニー」ウォルト・ディズニーの約束 r!ecoさんの映画レビュー(感想・評価)
さすがディズニー
クリックして本文を読む
トムハンクス!エマトンプソン!
このふたりではずれなわけがない。
そしてウォルトディズニー!ということで
私得な映画でした。
メリーポピンズも素敵で楽しい映画で好きだったけど
原作者の事は全くしらんかった。
こんなにうざいおばさんだったなんてっ…!笑
でもその態度にはいろんな理由があって
過去のシーンは少しつらかった。
トラヴァース夫人がウォルトに映画化を承諾したのは
ウォルトがひとりの父だったからなんかなあって思いました。
だって最後映画みながら出来が悪くて泣いてるし(笑
個人的に運転手さんとのシーンがすごくぐっときた。
トラヴァース夫人がただのクレイマーじゃないってことが
一番わかりやすく描かれているシーンかと。
なんせトムハンクスのウォルトが!
もうウォルトにしかみえなかったよ。
コメントする