セデック・バレ　第二部　虹の橋：Check-in作品 登録ユーザー一覧

サケビオース

1930年、日本軍統治下の台湾で起きた霧社事件の話（後編）。大半が戦闘シーンと自決シーンという、とてつもない内容！息をする暇がない！ ただこの映画の凄いところは、“死”ではなく、“生き様”がしっかりと描かれている点。 歴史的な傑作だと思う。

caseK

１３’１２、２５

naokishimada

一部二部合わせて90点。いやしかし、出演者は本当の部族なのかってくらい山道を駆け上り回る。敵は日本人なのだが、あまり気分悪くなく観られたので中立的な視点で描かれてたのだと思う。観て良かった。

tkoyo

倫理的な映画だと思ってはいけない。やっぱりモーナ・ルダウをはじめとする男たちがかっこいい。歌よし踊りよし身体よし。青白い日本兵との対比もよい。

ftw_toru

続きが気になって今日鑑賞。 二部は最初から最後まであっという間。 霧社事件を扱った実話でスゴイ良かったです。 ただ実際にはあんなに日本兵死んでないみたいですけど。。

Ken Sugihara

作品の持ってる圧力が半端ないのでVFXとか特撮的に足らない部分はそんなに気にならない。とにかくひたすら凄い映画。過去の日本が経験した不幸せな衝突を追体験できる。後の太平洋戦における日本軍ゲリラ戦の萌芽はここにあったのでは？とすら思わされる。

momo

モーナ・ルダオの歌声が耳を離れません。 エンドロールを追いながら、暗闇でセデック族の鎮魂を祈りました。 ほんっとに皆様、絶対見た方がイイですよ‼

suzupo

二部作を通して伝わってくる、セデックの人々の誇りに感動した。観る前は、もっと虚しく切ない気持ちになるのかと思っていたけどそうじゃなかった。今のところ今年のベスト。

chicarica

立て続けに、二部も鑑賞。 一部で、セディック族の日本人の殺し方があまりにも残虐なので、いつもの私なら主人公たちの応援するところだけど、日本軍のほうを応援しちゃった。ごめんなさいo( _ _ )o

ロドリゲス

部隊挨拶でも質問があったが、日本軍、警察の被害はそれほどでもなかったとか。日本人が弱すぎ規律も連帯力も全くない。突撃で何とかしていた軍隊ですが。 監督は信仰という角度から描いたそうです。 台湾で北京語以外の言葉ってセデック語なんだろうか？

izshe

mark108hello

仙人

TJ

utan

な

i3no

naocom

hiroking

D